立秋さんのコメント: 投票数順
| 眺めのいい部屋(1986/英) | 僕のアイボリー初体験映画。青春の一時期、随分と影響を受けました。 | [投票] | |
| 日の名残り(1993/英＝米) | 「矜持」という言葉が相応しいお二人。 | [投票] | |
| ブルー・イン・ザ・フェイス(1995/日＝米) | 気のおけない友達に良い音楽、美味いタバコに素敵な映画。おまけにセクシーなガールフレンド。これ以上人生に何を望めっていうのさ？ [review] | [投票] | |
| アメリカン・ビューティー(1999/米) | 懐かしいね、この感じ。80年代米文学の残滓がこんな形で現れるとは。サバービアの憂鬱、健在なり。新鮮味は無い。 [review] | [投票] | |
| 薔薇の名前(1986/独＝仏＝伊) | 原作のがもっと面白いよ。これを気に入った人は読むべし。記号論の初歩の初歩。 | [投票] | |
| ミリオンダラー・ホテル(2000/独＝米) | 眼下にやるせないパースペクティブを臨む屋上。絵画的な構成の室内。それぞれのシーンに「あぁ、ヴェンダース見たな」という感触が残る。「ベルリン天使の詩」と「アメリカの友人」を何故か思い起こした。 [review] | [投票] | |
| 台風クラブ(1984/日) | 浮き足立っちゃうんだよねぇ。なんか。 | [投票] | |
| ドク・ハリウッド(1991/米) | PORSCHE356は一台ガレージにしまっときたいなぁ。 | [投票] | |
| バットマン(1989/米) | プリンスの音が実はほとんど使われてないのが悲しいけど。 | [投票] | |
| 初恋(1997/香港) | 挿入話とリー・ウェイウェイは可愛らしい。 | [投票] | |
| ラウンド・ミッドナイト(1986/米＝仏) | モンクがモデルらしいんだけど、相当な奇人だったみたいだからねぇ。地としか思えないゴードンがすげえ。 | [投票] | |
| バード(1988/米) | 天才ならではの苦悩を表現したかったんだと思うんだけど、シンバル飛ぶシーンがそんなにグッと来ない。でもJAZZ好きだからね。ウィテカーは良い。 | [投票] | |
| 秋菊の物語(1992/中国＝香港) | コン・リー、こんなんなっちゃって… でも可愛いのね。 | [投票] | |
| 恐怖分子(1989/台湾＝香港) | なんだけど、あのラストってそんなに強烈かなぁ？ | [投票] | |
| ＴＡＸｉ２(2000/仏) | カーアクションだけの映画なのに、肝心のカーチェイスシーンが前作より劣るんじゃ意味無し。壊れるクルマの数は増えたけどね。ジェラール・ピレスはやっぱクルマの撮り方上手かったもんなぁ。 | [投票] | |
| 踊れトスカーナ！(1996/伊) | ノー天気純度100%のイタリア映画。たまにはこんなのもよろしいかと。得るものが無い替わりに失うものもない。 [review] | [投票] | |
| ミニミニ大作戦(1969/英) | クルマ好きは勿論、クルマ好きじゃなくても楽しめる、痛快犯罪アクション。 [review] | [投票] | |
| ことの次第(1982/独) | ヴェンダースって元々SF志向の強いヒトだったんですね。あ、あとバーのカウンターも好きねぇ。 [review] | [投票] | |
| 奇跡の海(1996/デンマーク＝スウェーデン＝仏＝オランダ＝ノルウェー＝アイスランド) | うーん。各章の扉画はいいね。それ以上を語る信仰は僕にはないね。 | [投票] | |
| １２人の優しい日本人(1991/日) | 芝居のお勉強で教材にするのに便利。 | [投票] |