セネダさんのコメント: 点数順
アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン) | ふたりの偶然とすれ違いに「甘美さ」さえ抱いてしまった。 [review] | [投票(1)] | |
忘れられぬ人々(2000/日) | 日本映画において「忘れられない人々(つまりは大物老齢俳優)」たちが出てるわりには、話し自体にアラがあった。 [review] | [投票(1)] | |
ハピネス(1998/米) | "I LOVE(←ほんとはハートマーク) NJ"のTシャツがすごくかわいくて、笑えた。 [review] | [投票(1)] | |
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー) | なんてヤな女。 [review] | [投票(1)] | |
愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏) | 「愛と宿命」ねぇ。このタイトルの意図するところ分らん事もないけど。 [review] | [投票(1)] | |
マイ・リトル・ガーデン(1997/英=独=デンマーク) | すべては紙一重の生活。 [review] | [投票(1)] | |
あ、春(1998/日) | 好きなせりふ 「そこ掛けといてくれ」。 [review] | [投票(1)] | |
ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン) | 時間の長さ(わたしが観たのは300分)を感じさせない。役者も美術もすごく魅力的。 [review] | [投票(1)] | |
歯科医(1999/日) | これも究極の愛のかたち? [review] | [投票(1)] | |
愛のむきだし(2008/日) | 若手2人はもちろんのこと、役者の演技が見ごたえあった。 [review] | [投票] | |
インスタント沼(2009/日) | 宿の女将さんとハナメのやりとりで、わたしも「わかった!!」と確信をもった。 [review] | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | ワルターの笑顔にわたしも凍りついた。 [review] | [投票] | |
female フィーメイル(2005/日) | 5つの作品の中で松尾スズキ監督の『夜の舌先』が一番おもしろかった。 [review] | [投票] | |
パンチドランク・ラブ(2002/米) | 実際にはバリー。なりたいのはレナ。 [review] | [投票] | |
HERO(2002/中国=香港) | モノの動きの美しさをこれでもかと見せてくれる。 [review] | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 無理やりなストーリー。だけど「想像できないだろうところは描くから、想像できるところはしてね」と解釈した。 [review] | [投票] | |
龍城恋歌(1996/中国) | 静謐な空間。 [review] | [投票] | |
ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | どうなるのだろうと予想のつかない話の展開はわくわくしました。 [review] | [投票] | |
時をかける少女(1983/日) | 思ったよりも時をかけていない。 [review] | [投票] | |
少女(2001/日) | うーん、これはすべて奥田瑛二の願望が詰った作品なのではないだろうか。 [review] | [投票] |