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セネダさんのコメント: 点数順

★4アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン)ふたりの偶然とすれ違いに「甘美さ」さえ抱いてしまった。 [review][投票(1)]
★4忘れられぬ人々(2000/日)日本映画において「忘れられない人々(つまりは大物老齢俳優)」たちが出てるわりには、話し自体にアラがあった。 [review][投票(1)]
★4ハピネス(1998/米)"I LOVE(←ほんとはハートマーク) NJ"のTシャツがすごくかわいくて、笑えた。 [review][投票(1)]
★4ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)なんてヤな女。 [review][投票(1)]
★4愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏)「愛と宿命」ねぇ。このタイトルの意図するところ分らん事もないけど。 [review][投票(1)]
★4マイ・リトル・ガーデン(1997/英=独=デンマーク)すべては紙一重の生活。 [review][投票(1)]
★4あ、春(1998/日)好きなせりふ 「そこ掛けといてくれ」。 [review][投票(1)]
★4ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン)時間の長さ(わたしが観たのは300分)を感じさせない。役者も美術もすごく魅力的。 [review][投票(1)]
★4歯科医(1999/日)これも究極の愛のかたち? [review][投票(1)]
★4愛のむきだし(2008/日)若手2人はもちろんのこと、役者の演技が見ごたえあった。 [review][投票]
★4インスタント沼(2009/日)宿の女将さんとハナメのやりとりで、わたしも「わかった!!」と確信をもった。 [review][投票]
★4ピアニスト(2001/仏=オーストリア)ワルターの笑顔にわたしも凍りついた。 [review][投票]
★4female フィーメイル(2005/日)5つの作品の中で松尾スズキ監督の『夜の舌先』が一番おもしろかった。 [review][投票]
★4パンチドランク・ラブ(2002/米)実際にはバリー。なりたいのはレナ。 [review][投票]
★4HERO(2002/中国=香港)モノの動きの美しさをこれでもかと見せてくれる。 [review][投票]
★4ハウルの動く城(2004/日)無理やりなストーリー。だけど「想像できないだろうところは描くから、想像できるところはしてね」と解釈した。 [review][投票]
★4龍城恋歌(1996/中国)静謐な空間。 [review][投票]
★4ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ)どうなるのだろうと予想のつかない話の展開はわくわくしました。 [review][投票]
★4時をかける少女(1983/日)思ったよりも時をかけていない。 [review][投票]
★4少女(2001/日)うーん、これはすべて奥田瑛二の願望が詰った作品なのではないだろうか。 [review][投票]