セネダさんのコメント: 点数順
ブルース・ブラザース(1980/米) | 2000とは別物だね。 [review] | [投票(1)] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | 良く出来ている。 [review] | [投票(1)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | “観ず嫌い”だった作品。 [review] | [投票(1)] | |
デリカテッセン(1991/仏) | 恐いけど、おかしみあふれる奇妙な世界。 [review] | [投票(1)] | |
スリーパー(1973/米) | 銀紙が強烈でした。 | [投票] | |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) | 観はじめてから何度もやめようと思った。ツライ。 [review] | [投票] | |
ダスト(2001/英=独=伊=マケドニア) | 荒削りながらも緻密。映画のチカラ。 [review] | [投票] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | なんだかいちだい風俗史。 [review] | [投票] | |
東京物語(1953/日) | 時代や環境は変わっても、この作品には不変のものがある。 [review] | [投票] | |
モレク神(1999/日=独=露) | “あの人”を「アディ」と呼ぶ(べる)女性がいたのだな。 [review] | [投票] | |
日曜日のピュ(1992/スウェーデン=デンマーク=フィンランド=アイスランド=ノルウェー) | うつくしい風景の中に棲む人達(時計職人も含む)、父と息子の対話。それらすべてがいとおしい。 | [投票] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 多分、数あるパニック映画の中のひとつに過ぎないけれど、アメリカを批判している(?)点がよい。 [review] | [投票(6)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | 夢の中の浮遊感のような。 [review] | [投票(6)] | |
修羅雪姫(1973/日) | 白くて冷ややかな梶芽衣子が美しい(もう、本当にきれいなんだ!)。 [review] | [投票(4)] | |
秋津温泉(1962/日) | ラストとそれにいたる過程。岡田茉莉子、うまいなあ。 [review] | [投票(4)] | |
ナビィの恋(1999/日) | 時が満ち満ちて。 [review] | [投票(4)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 「カメラワーク」もそうなのだけど「画面の中の人の動き」にもみとれてしまった。映像がうつくしい。 [review] | [投票(4)] | |
月曜日のユカ(1964/日) | ユカ親子の使う「愛している」という言葉は他の適当な言葉に代えた方が、誤解を招かないで良いような気がする。 [review] | [投票(3)] | |
罪と罰(1983/フィンランド) | 境界線上の男、そして女の視線。 [review] | [投票(3)] | |
イルマーレ(2000/韓国) | イルマーレという不思議な空間。 [review] | [投票(3)] |