たまこさんのコメント: 点数順
グラン・ブルー(1988/仏) | ジャックがイルカとたわむれる海中の映像が美しくて、自分も海中に共にいるような感覚をおぼえる。。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | いつも、ゴッドファーザーの曲が流れると、マフィアの家族の楽しげなパーティーの場面と、家族に不要な者は容赦なく消す非道な場面が、同時に重なり思い出される。 | [投票] | |
隣人は静かに笑う(1998/米) | 冷静に判断する役はティム・ロビンスのはまり役。 | [投票] | |
マダム・スザーツカ(1988/英) | シャーリー・マクレインファンとしては、見逃せない映画。老ピアノ教師役として彼女の味を、ジワと感じさせられた。 | [投票] | |
ドクター(1991/米) | 多くのお医者さんに<ドクター>を一度見てもらいたい。 | [投票] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | テルマとルイーズの対照的な性格が面白く、いつ、女に殺されてもおかしくないような男を殺して、最後まで楽しめた娯楽女性映画。 | [投票] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | 痛みを知る人の心やさしい映画でした。彼女の蝶のブローチは、彼女のはかなさの象徴だったのでしょう。 | [投票] | |
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | 映画の後半の人種差別の問題を理解しようとする女主人の心の変遷も、みのがせません。ラストシーンの優しさが好きです。 | [投票] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 柔軟な空飛ぶ美少女の愛と勇気が世界をかえる。美しいメロディーと共に残されていく作品。 | [投票] | |
スティーブ・マーティンの ロンリー・ガイ(1984/米) | シダの植木抱えて孤独な男が橋からポコポコ落ちていく、お互いに譲り合ったりして・・都会の淋しい男達。スティーブが好きになった最初の映画。 | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 元気いっぱいもらいました。実話には迫力感じる。 | [投票] | |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | パーシは言うだろう、きっと言うだろう。「私を、天使と呼ばないで」と。 [review] | [投票(3)] | |
天使のくれた時間(2000/米) | 天使のいたずら? [review] | [投票(3)] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | 空港で二人が初めて逢った時ジュリア・ロバーツには無いキャメロン・ディアスのあまりの可愛らしさにラブコメの女王のバトンタッチ場面に立ち会ってしまった感じ。 | [投票(3)] | |
レインメーカー(1997/米) | 法廷のなかで新米弁護士が出来上がっていく様子が興味深く、その中でサポートする役のダニー・デビットは、またまたこの作品でも、名脇役で光っていた。 | [投票(2)] | |
硝子の塔(1993/米) | ストーカーさん、そんなに大道具揃えてまで見たいかにゃ〜?見た所で、ど〜ちゅうことないのに淋しいのね | [投票(2)] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | ジョーの母アシュレイ・ジャッドがサイモンにカーディガンを着せかける慈愛に満ちた表情には素直に感動を覚えました。 | [投票(1)] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 女子校卒業した女の子の中で一クラスに一人は必ずいるタイプ。 太めで明るくて、ドジで人が良くって、美人。でもモテないのはナゼと言う感じの子。 | [投票(1)] | |
八月の鯨(1987/米) | 老女ふたりの生活にも静かな変化と美しい暮らし方、心暖まりいやされた作品でした。 | [投票(1)] | |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | 淡い恋のラブストーリーのバックに存在する東京はエキサイティングで大人のおもちゃ箱で面白い。が、映像の美しさの表現に乏しく、これでもかのてんこ盛りの荒削りな扱いには、東京を愛する者として不満を感じる。 | [投票] |