たまこさんのコメント: 投票数順
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | パーシは言うだろう、きっと言うだろう。「私を、天使と呼ばないで」と。 [review] | [投票(3)] | |
天使のくれた時間(2000/米) | 天使のいたずら? [review] | [投票(3)] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | 空港で二人が初めて逢った時ジュリア・ロバーツには無いキャメロン・ディアスのあまりの可愛らしさにラブコメの女王のバトンタッチ場面に立ち会ってしまった感じ。 | [投票(3)] | |
レインメーカー(1997/米) | 法廷のなかで新米弁護士が出来上がっていく様子が興味深く、その中でサポートする役のダニー・デビットは、またまたこの作品でも、名脇役で光っていた。 | [投票(2)] | |
硝子の塔(1993/米) | ストーカーさん、そんなに大道具揃えてまで見たいかにゃ〜?見た所で、ど〜ちゅうことないのに淋しいのね | [投票(2)] | |
山の郵便配達(1999/中国) | 息子が父の働く現場をみて初めて知る父親への理解。そして、家族を思うからこそ大変でも働ける父親に、純粋な家族愛を観ました。さらに音楽風景にも心癒されました。 | [投票(2)] | |
恋愛適齢期(2003/米) | 大ファンとしてはやはり、高得点を付けるでしょ。アバウト・シュミットでは思いっきり実年令の老人だったけど、やはりダンディーがお似合い。あのオシリはご愛嬌よ。怪優以外の彼はあの目元のせいか、女にだらしないプレーボーイは、はまり役。叉楽しく笑いました。 | [投票(1)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 美しい林をかけ抜けていく少女の初々しい恋心に、乙女の頃の甘酸っぱい初恋の想いが胸によみがえった人も多かったのではないかしら。 | [投票(1)] | |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | ピアノの上で小枝のようなミシェル・ファイファーは身をくねらせ素敵に歌い上げる。でもピアノが壊れてしまいそうで、上に登る勇気はないなぁ。 | [投票(1)] | |
レナードの朝(1990/米) | 植物人間同様の病人でも、 [review] | [投票(1)] | |
マグノリア(1999/米) | 前世から来世に、人はたどれば何処かでつながっている。 [review] | [投票(1)] | |
8mm(1999/米) | ニコラス・ケイジの名で観てしまったけど [review] | [投票(1)] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | ジョーの母アシュレイ・ジャッドがサイモンにカーディガンを着せかける慈愛に満ちた表情には素直に感動を覚えました。 | [投票(1)] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 女子校卒業した女の子の中で一クラスに一人は必ずいるタイプ。 太めで明るくて、ドジで人が良くって、美人。でもモテないのはナゼと言う感じの子。 | [投票(1)] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 一点の曇りなく明るく挨拶するジム・キャリーが痛々しく思える。 | [投票(1)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | あの素晴らしいメロディー聞いただけで涙腺がゆるむ。ラストでは、映画の最初のシーンからを走馬燈のように思い出され声出して泣きたかった。 | [投票(1)] | |
ローマの休日(1953/米) | オードリーはスペイン広場でジェラード食べる愛らしさとラストの気品あふれる美しさを兼ね備えている屈指のすばらしい女優でしたね | [投票(1)] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | それぞれの人が輝いていた。年輩のたまこ先生も。めだたないのに、たまこ先生の女の生き方垣間みました。もちろん役所宏司のダンスの努力すばらしく、楽しめた。たまこ先生!HNでお名前拝借しやんす〜 | [投票(1)] | |
ハリウッドにくちづけ(1990/米) | メリル・ストリープこんなに歌がうまいとは・・・優しく艶やかなその歌唱に身震いさえ感じた。このシーンだけで満足。 | [投票(1)] | |
八月の鯨(1987/米) | 老女ふたりの生活にも静かな変化と美しい暮らし方、心暖まりいやされた作品でした。 | [投票(1)] |