ばかてつさんのコメント: 点数順
| アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | この邦題にざぶとん１枚。こちらの「ジュン」も、本家の「ジュン（サンダースだっけ？）」に負けてないよ。私も「水牛」のファン。 | [投票] | |
| 大菩薩峠(1957/日) | 幸いにして、ビデオでなく映画館で観ることができました。 ラスト間際、山小屋から出てきた時の龍之介の顔が印象的だった。セリフは無くても、表情で心境を語れるものだと感心しまくり。 | [投票] | |
| ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | ダイアナ・ロスの"Ain't No Mountain High Enough"が流れて時は「あ、ロッキーのテーマ？」と思ってしまった。 | [投票] | |
| コレリ大尉のマンドリン(2001/米) | 私も少々マンドリンをたしなみますが、はっきり言って彼は下手です。あれがマンドリンか、と思われたくないので・・・。コレリ大尉は音楽好きで、手が早く、怒ったらとことん行ってしまうイタリア人、ニコラス・ケイジにぴったりじゃないですか。 | [投票] | |
| チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | いや、愉快愉快。多少のことは許す。やっぱ、個人的にはアレックスかな？ | [投票] | |
| ＰＬＡＮＥＴ ＯＦ ＴＨＥ ＡＰＥＳ／猿の惑星(2001/米) | とりあえず、あの偉大な前作「猿の惑星」のことは忘れよう。予想をはずさないドキドキ感、都合のよい状況設定を差し引いても、十分楽しめる娯楽大作じゃありませんか。前作のように「続」「新」「最後」と行っちゃえ、行っちゃえ！ | [投票] | |
| ギター弾きの恋(1999/米) | ちょっと理屈っぽいかな？もっと、登場人物ひとりひとりの心の葛藤をストレートに訴えて欲しいところでありました。 | [投票] | |
| ザ・カップ 夢のアンテナ(1999/豪＝ブータン) | このストーリーをそのまま場所を学校に移せば、一昔前のありがちな学園物といった感じ。しかし、ブータンの自然、修行僧たちの素朴さに惹かれます。 | [投票] | |
| カッコーの巣の上で(1975/米) | 感動したというよりも、やるせない気持ちの方が先に立ちました。恥ずかしながら、タイトルの意味がわからず、カッコーのことを調べてしまいました。 | [投票] | |
| プルーフ・オブ・ライフ(2000/米) | 中途半端で都合のよいストーリー展開も、ラッセル・クロウを鑑賞するための映画と割り切れば、それなりに楽しめる。ラッセル・クロウって声だけで存在感がある。かっちょいい。 | [投票] | |
| １３デイズ(2000/米) | 「危機を回避するはずだ」とわかっていても、この手に汗をにぎる緊迫感。ソ連側から見た続編があっても、おもしろいかも。 | [投票] | |
| ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | え？・・・そりゃないよ。正直言って、肩透かし食ったって感じ。 それでも、ぐいぐいと魅せられるものは十分ありました。 もう１回、見なきゃだめかな？ | [投票] | |
| 素晴らしき哉、人生！(1946/米) | ハッピーエンドの王道を行く映画です。単純でありながら感動する、映画の原点を見る思いです。私だったら、あんな美人の奥さんがいるだけで、十分ハッピーですけど。 | [投票] | |
| Ｘ−メン(2000/米) | 目をそむけるようなエロもグロもなく、純粋にワクワクできる映画でした。少年のころの気持ちに、ひとときの間、戻れたような気がします。 | [投票] | |
| ６０セカンズ(2000/米) | ニコラスケージが生き生きしてて、なんだか地でやってるんじゃないかって思うくらい楽しそうです。ニコラスケージが輝くほど、その反面、他の人物の個性がちょっと乏しく感じてしまいます。 | [投票] | |
| ＴＡＸｉ２(2000/仏) | 面白すぎです。ここまでおバカを貫いてくれると、尊敬に値します。 | [投票] | |
| インビジブル(2000/米) | 透明になったとはいえ生身の人間なんだから、あんなに追って来なくても。ターミネーターを見る思いでした。でも大満足です。もし私が透明になっても、似たようなことをすると思う。 | [投票] | |
| 双生児(1999/日) | もっくんが井戸の上から見下ろす時の顔、しばらく夢に出てきました。 | [投票] | |
| フライトプラン(2005/米) | ジョディ・フォスターは、戦う母親よりももっと似合う役柄があると思う。 | [投票(6)] | |
| フォーガットン(2004/米) | こんなにびっくりした映画はないよ。悪い意味で。 [review] | [投票(4)] |