ぴーえむさんのコメント: 投票数順
ツナグ(2012/日) | 再会シーンには、涙してしまう。 いくら愛していたといっても、死人とのキスは、どれほど空しいか。 | [投票] | |
Chatroom/チャットルーム(2010/英) | 観て得られるものは何もない。 | [投票] | |
寝ずの番(2005/日) | これでは、到底TVでは放映できないだろう。 [review] | [投票] | |
シャッフル(2007/米) | 時系列をいじって、観客を引き込む手法はショーン・ペン主演の「21グラム」でも見られるが、こちらははるかに見やすく、運命に忠実で好感がもてる。 [review] | [投票] | |
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日) | 清少納言の好きな人にオススメ?期待ほどではない。でも、マッドハウスの仕事には敬意を表するしかない。背景が普通なら、3点。 | [投票] | |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | 登場人物の背景の描き方も中途半端で、不毛な殺戮だけが続く、重く、不快なだけの作品。 | [投票] | |
M:i:III(2006/米) | 冒頭にクライマックスシーンを持ってくるなど、TVドラマ的。もっと言うなら「24」的(たとえばシーズン2)。一般的にはジョン・ウー作品の方がウケる気がする。 | [投票] | |
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(2007/日) | 岡山弁、おかしいって。 | [投票] | |
陰日向に咲く(2007/日) | ジュピターさんの話だけには泣けました。構成というか作り方は、とても手馴れていて見やすかったです。 | [投票] | |
未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜(2007/日) | 古典的な愛情だが、それでも心を揺さぶられる。 [review] | [投票] | |
不都合な真実(2006/米) | 単なる非難ではなく、「環境問題解決はそんなに苦難ではない。人類ならきっと乗り越えられる」と勇気を与えるメッセージであったのが印象的でした。 | [投票] | |
パプリカ(2006/日) | 「パーフェクトブルー」のクォリティを再び見れて嬉しい。アニメの表現力の可能性を求める上での斬新さはジブリの上を行くと思う。 | [投票] | |
トンマッコルへようこそ(2005/韓国) | ジブリに似て非なるもの。所詮は韓国映画。がっかりだ。 | [投票] | |
カーズ(2006/米) | おこちゃまの映画ではない。大人にこそ、改めて見ることをオススメする。単純な話ではあるが、引き込まれる。 [review] | [投票] | |
シンデレラマン(2005/米) | キーワードは「フラッシュバック」。 [review] | [投票] | |
スチームボーイ(2004/日) | ジブリを凌駕するかも。 [review] | [投票] | |
いま、会いにゆきます(2004/日) | 「惹かれあう二人の愛の物語」というよりは、「運命を受け入れる勇気」を語る話だと思った。 [review] | [投票] | |
ソウ SAW(2004/米) | 脚本の優れた、飽きさせない映画。でも、だからといって誰にでも「おもしろかったよ」と宣伝するのは躊躇われる作品。 | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | ストーリィは、原作の量の半分くらい。しかも、浅い。カルシファーに免じて高めの評価。 | [投票] | |
アップルシード(2004/日) | アニメの発展形でもなく、実写をおびやかすものでもない。新しい時代を予感させるハイブリッドな描写は飽きさせない、と思いました。ただ、ストーリィは・・・ | [投票] |