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ボヤッキイさんのコメント: 更新順

★2百一夜(1995/仏=英)「仮面ライダー勢揃い」の方が面白い。[投票]
★3フィッシャー・キング(1991/米)ちょっと変わったキャラを演らせるとどれもこれも同じになってしまうが、それでもロビンは大好きだ。ジェフのスルメのような演技もまたクセになりそうだ。[投票(2)]
★4スターダスト・メモリー(1980/米)グルーチョ・マルクスジャンゴ・ラインハルト…。ウディ、自身のヒーロー達への敬愛ぶりがうかがえます。 [review][投票]
★4助太刀屋助六(2002/日)真田の伊達振り、京香の太モモ、まだまだ現役!反則技・岸田今日子もフル活用。疾風のような和風ジャズに乗って、映画もまた爽快に吹き抜けていった。気持ち良かったぞ!名匠。[投票(10)]
★4殿方ご免遊ばせ(1957/仏)バルドー着せ替え人形!うらやましいぞ監督!でも、短すぎるぞ水着シーン。[投票(1)]
★4プライベート・ライアン(1998/米)子供らには見せたらいかんよ、アメリカ人。 [review][投票(1)]
★2カサノバ(1976/伊)どんなアダルトビデオを見ても、あんな腰使いをする男優は見たことがない。[投票]
★5丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日)話の始まりからニヤニヤ。「くず屋」が出てくる度ゲラゲラ。「壷」の行く末にハラハラ。[投票]
★4JANIS(1974/米)「成功したからって何も変わらないわ」……本当につまらなそうな顔してた。 [review][投票(1)]
★2ムッシュ・カステラの恋(2000/仏)女心がわからん男には退屈なだけでした。あのオッサンにも何も共感出来ず。[投票]
★5甘い生活(1960/伊=仏)ビデオで観るのとスクリーンで観るのとはこんなに違うものか!と最も痛感した作品。特に冒頭の「宙づり」。理解を超えた凄まじいパワーを画面から感じた。[投票(1)]
★5ラジオ・デイズ(1987/米)リアルタイムのビリー・ホリデイをラジオで聴けるなんて、どれほど心地いいもんだろう。今、その時代に行けたら有難くて涙が出るに違いない。[投票]
★3レオン(1994/仏=米)ベッソンじゃなくても撮れたような気がする。[投票]
★3白夜(1957/伊=仏)ダンスホールでハジけるマストロヤンニが忘れられない。あのエキセントリックなダンスはトラボルタにだって負けない![投票(1)]
★4俺たちに明日はない(1967/米)「愚劣で奔放な犯罪者たち」を賛美することは更なる愚劣だが、この映画はそれをギリギリのところで止め、いらぬ感情移入はさせない。肯定も否定もしないラストもまた実にクール。 [review][投票]
★4自由の幻想(1974/仏)ブリアリの「夢」で一瞬、意識が遠のいた。以降、数々のエピソードは新鮮なときめきの連発。眼を丸くして見てしまう。 [投票]
★5シェルブールの雨傘(1964/仏)フランス語はその響きだけで芸術に値する。台詞を全部歌ったからといって聞き苦しいわけがない。テーマ曲も何度もしつこいが、何度も心をいじめてくれる。[投票]
★3イン&アウト(1997/米)一時的にゲイを賛美してみたところで、世間が彼らを見る眼は変わらない。同情を売り物にするんじゃねえ!でもケビン・クラインの微妙な面白キャラには3点。[投票]
★4ナビィの恋(1999/日)この映画は「沖縄」でなければダメなのか、検証してみました。 [review][投票(10)]
★2キング・イズ・アライヴ(2000/米=スウェーデン=デンマーク)あのフランス女が犯られるのかどうか、そんなトコにしか眼がいかん。それと、 [review][投票(2)]