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ボヤッキイさんのコメント: 更新順

★4転校生(1982/日)子供の頃この小林聡美の胸を見てときめいたものだった。あのときめきが懐かしい。[投票(1)]
★4マンハッタン(1979/米)これもオープニングからツカまれてしまう。『アニー・ホール』と逆に、力み過ぎてるのが最高に可笑しい。[投票]
★5アニー・ホール(1977/米)何か照れくさそうにモジモジしたオープニング。ノッケから力みを感じさせないところがニクい。[投票]
★5モダン・タイムス(1936/米)主題歌「スマイル」をバックに、チャーリーの表情を眺めているだけで何故か涙がこみ上げてくるのだ。10回くらい観てると。[投票(2)]
★4ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米)ヨードチンキというのが一番おかしかった。[投票]
★4くちづけ(1957/日)ヒロインが歌う、あの何かせつない歌が良かったなあ。[投票]
★4ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)ところであのスワン役は、かまやつひろし?[投票(1)]
★4盲獣(1969/日)船越英二のあの変態な演技はキケンだ。[投票(1)]
★4欲望のあいまいな対象(1977/仏=スペイン)あの配役に気づかなかった私も凄い。 [review][投票]
★4新幹線大爆破(1975/日)スピード』より好きだけど、無駄に大物俳優ばかり使ってる気がして。特にあの志村喬は有りなのか?[投票]
★3遊び(1971/日)関根恵子のナマ乳を凝視する私の眼は、上映中最も真剣だった。[投票]
★4陸軍中野学校(1966/日)あの教官、元スパイにしては義理人情に厚すぎるよな。説得力ないぞ。[投票(3)]
★4ザ・エージェント(1996/米)こんな風に素直につくって欲しいもんだ、ハリウッド映画は。恋愛も友情もわざとらしくなく絡んでます。「Show me the money!」は今後も不滅のシーン。[投票(3)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)「障害者がヒーローになる」という設定だけで、アメリカ人を喜ばせるには充分。[投票]
★3天使の涙(1995/香港)「オナニー」のシーンが一番、説得力があった。後は退屈である。金城もオーバーアクトだし。[投票(3)]
★4トゥルーマン・ショー(1998/米)無理やりな盛り上げもなく単調なのが逆にいい。「トルコ行進曲」がやけにハマっていた。[投票]
★5大人は判ってくれない(1959/仏)もらったビンタというものは大人になっても忘れないものだ。大人は軽々しく子供に張っちゃいけない。[投票]
★4恋する惑星(1994/香港)0.1ミリだの0.2ミリだの、避妊具なみの薄さだねえ。あ、近さか。[投票(2)]
★4スクリーム(1996/米)ドリュー・バリモア、主役キャンベルの奮闘にも涼し顔の、配役のうま味120%![投票]
★2アサシン(1993/米)アメリカ人にはこれくらい甘口で丁度良いのだろう。それにしてもブリジット・フォンダはくじ運のせいか、その個性が輝ききらない女優の一人だ。[投票]