ボヤッキイさんのコメント: 更新順
アンダルシアの犬(1928/仏) | まるで抽象絵画を紙芝居にしたよう。これこそ、何度でも「鑑賞」できる映像と思います。 | [投票] | |
ダイナソー(2000/米) | あんなにリアルな恐竜が人間の言葉しゃべっちゃ興ざめだ。いくらディズニーでも。 | [投票(1)] | |
バッファロー’66(1998/米) | だいたい皆さんが言いたいこと言ってくれてるんで、ワタシは「グーン」というネーミングを誉めたいと思います。 | [投票] | |
イージー・ライダー(1969/米) | 「アメリカの自由」を対比的に定義している。ところでニコルソンの「ニック、ニック」ってやる仕草、ヘンでかわいい。 | [投票] | |
キャリー(1976/米) | デ・パルマ監督に楳図かずお漫画の映画化を求む。 | [投票] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | ギターの音色とサマンサ・モートンに酔わされた。エンディング・ロール延長して、ずーっと聴いていたかった。 | [投票(4)] | |
ラスト・ショー(1971/米) | 狭い田舎町での人間模様は、日本でも同じように醜い。と、田舎出身のワタシは痛感するのだった。 | [投票(1)] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | シナリオの美しさはウディ映画の中でも屈指。最後の主人公のセリフが寂しくて暖かい。 | [投票] | |
トイ・ストーリー2(1999/米) | あの家で飼ってた犬の動きがあまりにもリアルで泣ける。 | [投票(1)] | |
サブウェイ(1984/仏) | いまだにベッソンの最高傑作と信じる。無限に広がる地下世界の不気味さ、「住民」たちの奇妙な調和、ヘンテコなストーリー。 | [投票(1)] | |
ミセス・ダウト(1993/米) | ロビンの水を得た魚のような演技。実に楽しそうだ。ワンマンショーでもいいじゃないか。 | [投票] | |
フォー・ザ・ボーイズ(1991/米) | 実際に戦地であの「イン・マイ・ライフ」を聞いたら、おそらく号泣するだろう。 | [投票] | |
ストーリー・オブ・ラブ(1999/米) | ロブ・ライナー本人が出てるせいでコメディタッチになってるのがいい。ところで邦題を原題から微妙に変えるはのやめてほしい。 | [投票(1)] | |
タイタニック(1997/米) | この映画がオスカー総なめにした時の衝撃は、光ゲンジがレコード大賞とった時に似ている。 | [投票(22)] | |
チャーリー(1992/英=米=仏) | 話がはしょりすぎていて、いかにも伝記という感じ。しかし、ロバート・ダウニー・Jrによるチャーリーのモノマネは絶品。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | この二人が主役だと、ワイルダー映画の良さがグーンと引き立つ。出来ればカラーで見たかった。 | [投票] | |
シャフト(2000/米) | この俳優(サミュエル)って、主役やらない方がいいと思います。 | [投票] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | 芸術性というよりは嗜好の問題か。しばらくゴハンがおいしく食べれなかった。ご注意あれ。 | [投票] | |
サルサ!(2000/仏=スペイン) | シャル・ウィー・ダンス、サルサ版?見終わってからとりあえず踊ってみたぞ。 | [投票] | |
サーカス(1928/米) | ラストシーンの孤独に、チャーリーの「主張」を感じた。 | [投票(1)] |