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ボヤッキイさんのコメント: 更新順

★3オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)やはり時代は何事も「女尊男卑」的なものの見方が流行ってきた、って事なんでしょうか?美化にも程があるのでは?[投票]
★2ハリー、見知らぬ友人(2000/仏)描きたい「怖さ」はわかるんだが、怖くないものはしょうがない。[投票]
★2みんな〜やってるか!(1994/日)天才たけしのらくがき帳。残念ながら私には笑うことしかできなかった。[投票]
★4ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)シリアスとジョークでほどよい緩急。悲壮感は募るのにしめっぽくもならない。ラストも心地よい涙がこみあげてくる。[投票(1)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)視点はずれるけど、無実の重罪で服役してる囚人って実際どれくらいいるんだろう?そして今彼らは希望を持てているのだろうか?[投票(1)]
★4少年時代(1990/日)私もあの頃、傍観者だった。「大原君」はリアルな存在である。思い出すと胸が痛む。[投票(1)]
★3PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)金髪ネエチャンの役割も不明だが、あの「美人猿」のヤケに気合の入った「つくり込み」も余計だ。[投票]
★4父ありき(1942/日)この時代に生きていた訳でもないのに何故か懐かしくなる。息子の気持ちにも何故か同調してしまう。偉大な父親、笠智衆。私も一緒に釣りしたい。[投票]
★4火垂るの墓(1988/日)子供たちへの「歴史教育」としてならば、実写で撮るよりはずっと気がきいているのではないか?[投票(2)]
★5CUBE(1997/カナダ)「何故?」と疑問を持つこと全くなく、ひたすら「実態のない怖さ」にビビってしまった。こういうのに宇宙人の一人でも出てきてもらっては困るのだ。[投票(5)]
★4人間蒸発(1967/日)露口茂はだんだん「あれ?まずいな」と思っていく。今村監督はだんだん「あれ?面白いな」と思っていく。「とにかく脚本はないのだ」と私は思った。[投票(3)]
★2潮騒(1964/日)単にストーリイをなぞって映像化しただけでは匹敵しようもない、三島文学の偉大さを知る。[投票]
★4赤い天使(1966/日)男たちは狂気に犯されてしまうが、色は変われど天使は天使のままなのである。あぁ、若尾文子[投票(1)]
★3フォーエヴァー・ヤング(1992/米)爺さんメイクの技術にはホント何かの賞をあげたいくらいだが、ストーリイがショボくて泣けない。[投票]
★4サボテン・ブラザース(1986/米)邦題のつけ方、正しいと思います。[投票(1)]
★425年目のキス(1999/米)回想シーンの太ったバリモアの方が体型的に無理が無い。[投票]
★317歳のカルテ(1999/米)主人公の悩みに共感できない私には、単に「施設慣れしてはいけませんよ」というメッセージしか聞こえてこない。[投票]
★5椿三十郎(1962/日)他の黒沢時代劇もそうだが、三船のガツガツとした斬り方は、パフォーマンスじゃなく本当に「斬っているのだ」と思わせてくれる。シビれます。[投票(2)]
★3雨あがる(1999/日)大物俳優の2世に生まれてしまったばっかりに、かわいそうな史郎さん。ボロクソやね。 [投票]
★4ウォーターワールド(1995/米)これは遠い将来、地球温暖化によりマジで有りうる光景かも…、と思ったら割とつまらなくなかった。[投票(1)]