デンドロカカリヤさんのコメント: 更新順
スリーパーズ(1996/米) | 展開の運びが上手い。スルスル見られる。 | [投票] | |
アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア) | どこの怪談話もこのオチはつきものですな。 人物が全く登場しない構成はさすが、と思ったが。 | [投票] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | ミニマルな生活の中では、ふだん見過ごしていたちっぽけな事も大きな幸せになることがある。ただのサッカーボール→親友へと。 [review] | [投票] | |
僕を愛したふたつの国 ヨーロッパヨーロッパ(1990/独=仏) | もう少し、主人公の心理描写がしっかりしてるといい。淡泊すぎて後味があまり良くなかった。 | [投票(1)] | |
レインマン(1988/米) | いまいち感情移入できず。 | [投票] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | この映画がアカデミー賞を取り、異常にもてはやされる特異性が理解できない。 | [投票(4)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 戦争モノなのに悲壮感漂い過ぎてないところは見られるけど、コミカルすぎてしらけちゃった。 | [投票(1)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 甘いカクテルのような空にほろ酔い。 | [投票] | |
コストニツェ(1970/チェコスロバキア) | 骨ってモノクロ映像で見るものですね・・ | [投票] | |
ツバル(1999/独) | 優しく可愛らしいアイデアが詰まった素敵な作品。 [review] | [投票] | |
黒い太陽(1964/日) | うー、この映画に誰かコメントを残して下さい。私にはまだ出来ません・・ | [投票] | |
太陽の少年(1994/中国=香港) | 陽だまりの中にいるような暖かくなつかしい世界。 | [投票] | |
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | 何かを期待させるあの冒頭のシーンからして好き。 でも内容省きすぎだよね。全体的に印象的で、きつく心に刻印されるのは確かだけど。 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | モノクロの映像によって映画全体がすでに記号化され、テーマである”人間が作りだした記号”との格闘に深みを出している。また音楽も無機的、記号的。 [review] | [投票(2)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | クラシックは眠った狂気にツノを立てる!!! | [投票] | |
リトル・ブッダ(1993/英=仏) | 温度を感じさせない硬質的で不思議な近代都市の青が印象的。またそれによってネパール・ブータンなどのアジアの国や、回想録の煌びやかな世界に、より色が加わることになった。納得行かないのは坊主達が流暢な英語喋ってること。 | [投票] | |
ドイツ零年(1948/伊=独) | ひとこと。救いがなさ過ぎる。そんなコメントしか残せない自分は映画をみる審美眼を養うべきでしょうか? | [投票] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 深く果てない幸せは自分の手で終わらせるしかないのか。 | [投票(3)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 背徳的な恋愛に5点。ラストにマイナス1点。 | [投票] | |
シックス・ストリング・サムライ(1998/米) | チーン。南無阿弥陀仏。 | [投票] |