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tredairさんのコメント: 投票数順

★4太陽に灼かれて(1994/仏=露)ポスターの少女の笑顔に吸いよせられて場内へ入り、その静かなドラマ性にうなった。[投票(1)]
★4人間蒸発(1967/日)ドキュメンタリーの崩壊。[投票(1)]
★4寝盗られ宗介(1992/日)愛あるほんわかSM映画。[投票(1)]
★4ステップ・アクロス・ザ・ボーダー(1989/スイス=独)映像を介した「音」の冒険。サウンドトラックでもなく、音響効果でもなく。[投票(1)]
★3レス・ザン・ゼロ(1987/米)アンドリュー・マッカシーをさわやか好青年だと勘違いしていたことに気付いた。[投票(1)]
★4ナック(1965/英)いくらモテるといってもあのガールフレンドの数は凄すぎ。[投票(1)]
★3ナイルの娘(1987/台湾)自己投影するにはあまりに奇想天外な漫画なので、よりによってなぜ「王家の紋章」なのかとちょっとびっくり。[投票(1)]
★4オープニング・ナイト(1978/米)濃密な時間。[投票(1)]
★4愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)マッティ・ペロンパーの遺作がこんな素敵なラブロマンスであったということに感謝。[投票(1)]
★3小さな泥棒(1989/仏)映画としてはまずくないが、シャルロットの演じる役柄にはなんだか無性に腹が立った。[投票(1)]
★3THE BOOST 引き裂かれた愛(1988/米)ギャングものやピカレスクものではなく普通の夫婦が主役なだけに、麻薬の怖さがリアルだった。[投票(1)]
★4秋刀魚の味(1962/日)なんどもだまされ、それが快感だった。[投票(1)]
★5フィッシャー・キング(1991/米)人間っていいかも、と思った。[投票(1)]
★4制服の処女(1931/独)同性愛とまではいかない、その一歩手前の憧憬のような感情がよく出ている。後になってからスタッフもキャストもすべて女性と知り妙に納得。[投票(1)]
★5悲情城市(1989/台湾)その運命の悲哀に酔いしれるだけではなく、いつか、背景もきっちり理解できるようになりたい。[投票(1)]
★4フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)アニーの明るさとけなげさが好き。あんな素敵な女性、なろうと思ってなれるもんじゃない。「シューレス・ジョー」の伝説もうまく活かされてるし、なんといっても映像がキレイ。[投票(1)]
★5青春デンデケデケデケ(1992/日)大林映画は苦手だが、これだけは例外。紙製組み立てギターキット付きの凝ったパンフもグー。[投票(1)]
★4安城家の舞踏会(1947/日)ヨーロッパ映画のようなシチュエーション。それがきちんとこなれているのが素晴らしい。[投票(1)]
★5ラスト・オブ・イングランド(1987/英)まばたきをする時間が惜しかった。[投票(1)]
★5酔いどれ天使(1948/日)若かりし頃の三船敏郎にかなう役者は、そう簡単には見つからない。[投票(1)]