tredairさんのコメント: 投票数順
蜜の味(1961/英) | 思春期にありがちな得体の知れない切なさや困惑が、とてもよく表現されている。 | [投票(1)] | |
プロスペローの本(1991/英=仏) | グリーナウェイ色が強くないことで、初めて彼の映像美を堪能することができた。ぼかしがなければもっとよかったのだけど。 | [投票(1)] | |
ブラッドシンプル(1985/米) | 再編集版は未見だが、コーエン兄弟の映画で爆笑したのは今のところこれだけ。そして私と友人の笑い声だけが場内にこだましてしまった、というコーエン兄弟の映画もこれだけ…。 [review] | [投票(1)] | |
裁かるるジャンヌ(1928/仏) | 画面に引き込まれていくって、こういうことなんだな。 | [投票(1)] | |
髪結いの亭主(1990/仏) | こういう女性に弱いからオヤジ趣味とか言われちゃうんだろうな。女なのに…。もし私が男だったら、やっぱりクネクネ踊っちゃうのだろうか。 | [投票(1)] | |
イズ・イット・ヘヴン・イェット?(1984/米) | Mr.ビーンばかりがなぜもてはやされるのか。 | [投票(1)] | |
生きるべきか死ぬべきか(1942/米) | 職人芸。徹底的に面白い。 | [投票(1)] | |
笑いのカイブツ(2023/日) | もっと心がやわらかいころに見たらもうすこしよかったかもしれない。でももうだめだ。ただただつらい。とはいえ慈愛が服を着て歩いているような寂しい大人の大賀と、めっちゃ下衆なのに一番よい場面で天使役を担う菅田くんは最高だった。それだけで充分満足できたので犬は吊るさないよ。 | [投票] | |
his(2020/日) | 思い返すたび「あ、あの場面とあの場面はつながっていたのかも」というささやかな演出や台詞がじわじわ効いてくる映画。脇役ひとりひとりの人生までそっとうつしだすような演出には押し付けがましさがなく、それがとてもよかった。 [review] | [投票] | |
続大番 風雲編(1957/日) | 前作の『大番』を見て帰宅した日「今日見た映画の主人公はギューちゃんって言ってね、ご飯を7杯も8杯もおかわりするんだよ」と息子に話したら「それ、オバQのパクリじゃないの?」と返され、いやいやギューちゃんのほうがキューちゃんより先に世に出たからむしろフ…と言いかけたのだけど、今作では犬を怖がる場面まであった。まさか本当にフ… [review] | [投票] | |
セルラー(2004/米) | 主人公が理系の先生で頭の回転が早い、という伏線がちゃんと効いているところがよい。すっげぇ軽い、そのせいでふられちゃうくらいテキトーな男の子がだんだんキリッとしてきて活躍するのもよい。 [review] | [投票] | |
シャザム!(2019/米) | 吹き替え版を菅田くん目当てで見て後悔。 [review] | [投票] | |
アントマン(2015/米) | 主役がベン ステイラーだったらコメディシーンがよりおもしろくなってたかも…とも思うけど、それじゃあナイトミュージアム度数が高過ぎか。 [review] | [投票] | |
笑うイラク魂 民の声を聞け(2003/日) | この監督にはこのテーマはまだ早過ぎたのではないか、と訝る気持ちが半分。けれどもその浅い認識なればこそ成立した映画なのだろうな、と気楽に流せる気持ちも半分。いずれにせよ、今となってはなんともかんとも。 | [投票] | |
パパはわるものチャンピオン(2018/日) | プロレスはちょっとよくわかんないんですけど、 [review] | [投票] | |
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017/日) | 主題歌だけは好き。 | [投票] | |
デスノート Light up the NEW world(2016/日) | 壮大な雰囲気をかもしだすためなのか?海外シーンから始まるとことか。役にはまるかどうかはともかく?とにかく旬の若手を投入しまくるとことか。つっこみどころ満載な話の運びとか、陳腐で唐突な風呂敷のたたみ方とか…。黄金時代の角川映画を彷彿とさせ、もはや愛おしささえ感じる。 | [投票] | |
あゝ、荒野 後編(2017/日) | 園子温パートが短すぎる。 | [投票] | |
あゝ、荒野 前篇(2017/日) | 園子温パートが長すぎる。 | [投票] | |
何者(2016/日) | おっかしいなー、この映画での菅田くんはちゃんとロッカーだったのに現実はこうも違うのかー!と、Mステを見てびっくりしました。映画マジックって素晴らしい。 | [投票] |