YO--CHANさんのコメント: 更新順
魚が出てきた日(1967/英=米=ギリシャ) | 恐怖の「水爆の中身丸出し」とコミカルな描写の組み合わせがコワイ | [投票] | |
幸福〈しあわせ〉(1965/仏) | さすがにラストの男に元気はなかった^^; | [投票(1)] | |
櫂(1985/日) | もう五社英雄監督の映画はみんなおんなじにしか見えない; | [投票] | |
デモリションマン(1993/米) | 手を抜かない面白半分精神が好きです^^ S.スタローン主演なのがちょっと・・・ | [投票] | |
ジョン・レノンの僕の戦争(1967/英) | 不条理の連続なのに、なぜかラストがしっくりきました。 | [投票] | |
江戸川乱歩劇場 押繪と旅する男(1992/日) | 実相寺昭雄監督作品かと思ったら違ってました^^; CG・SFXはこの位自然にさりげなく使われるのが好きです。こういう技術は元々失われた世界を描くためのものなのかも。 | [投票(1)] | |
ライトスタッフ(1983/米) | なんとなく「炎のランナー」を連想してしまいました^^ | [投票(1)] | |
ザ・ダイバー(2000/米) | 降格でも誇りを棄てない昔気質軍人(ロバート・デ・ニーロ)が好演. その一方「誇り」は悪用されれば人を自由に操る道具にもなるなあとも思った; [review] | [投票] | |
シベリヤ物語(1947/露) | ラスト付近の露骨な政府宣伝メッセージと、「セリフそのまま映像」で気分ぶちこわし・・・; | [投票(1)] | |
キャスパー(1995/米) | 古い洋館の描写だけうまくいってると思うけど・・・なんだか「CG試作品」(兼、システム開発費用回収)みたいで^^; | [投票] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | 努力賞 | [投票] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | 徹底的に苛められるというチャップリンの役柄が、ラストの演説を説得力あるものにしている。 | [投票] | |
Z(1969/仏=アルジェリア) | ひたすら眠かったけど、ラストのニュースの「シャレにならないブラック・ジョーク」は怖かった。 | [投票] | |
オデッサ・ファイル(1974/英) | テーマの重さの割にジョン・ボイトは緊張感がなさすぎる; | [投票] | |
理由なき反抗(1955/米) | 脚本が上っ面をなぞるみたいな雰囲気でイマイチ・・・理由なきジェームス・ディーン崇拝か(笑) | [投票] | |
慕情(1955/米) | これだけ有名だと、感動しないといけない様な強迫観念が・・・(笑) 「ひまわり」の方が印象に残ってるのですが^^; | [投票] | |
王様と私(1956/米) | 「新年スターかくし芸大会」では、「王様とタワシ」という出し物まででてました^^ | [投票] | |
恋の手ほどき(1958/米) | ストーリーがちゃんとしてる^^ 当時のMGMミュージカルとしては少数派かも。 | [投票] | |
ミスタア・ロバーツ(1955/米) | リーダーたる人間に求められる素養と条件を描いた作品・・・ではないと思うけど^^ | [投票] | |
ミモザ館(1935/仏) | 暗いよ怖いよ^^; | [投票] |