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まゆさんのコメント: 点数順

★4ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)映像と音楽の美しいこと!そして、一途な想い。それがすべて。[投票(1)]
★4妹の恋人(1993/米) 本人たちはあくまで「ほんわぁ〜」としたこの映画の世界のような中で生きているつもりだろう。実際には私たちの知らないどこかで普通にあるお話を「ほんわぁ〜」と描いただけの普通の話なのかもしれない。そんなこの映画、私は嫌いじゃない。むしろ好きだ。 [review][投票]
★37月24日通りのクリスマス(2006/日)結局、まだまだ妄想なんだよなぁ・・・ だけど・・・。 [review][投票(2)]
★3解夏(2003/日)彼が解夏を迎える日はまだ先だと思う。彼にとっての修行はまだまだ続くように思える。 [review][投票(2)]
★3めぐり逢えたら(1993/米)ロングヘアのメグ・ライアンはふけて見えます。今の方がだんぜんCUTE。ストーリーはロマンチックだけど現実にはこんなことあり得ないでしょって突っ込みたくなる。こんな出会いがあるならとっくに私・・・。[投票(2)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)高校生だった当時、映画館で見たときはなぜかつまらないと思った。やっと今振り返って見てみると、この映画の良さが分かる気がする。それでもなんだか「五体不満足」を読んだ後のような違和感が。それは『アイ・アム・サム』にも通じる。 [review][投票(1)]
★3あの子を探して(1999/中国)どうしても許せないこと。 [review][投票(1)]
★3鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)原作を読んだ時点で『ラブ・レター』のほうが好きだったけど、映画はこっちが良かった。原作の世界をうまく忠実に、いやそれ以上に再現していると思う。[投票(1)]
★3デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)最近はこの手の映画は自分では選ばないので、どういう観点で判断すればよいか困ってしまいます・・・。あの父ちゃん、かっこ悪っっ! [review][投票]
★3赤い橋の下のぬるい水(2001/日)二十代前半の女2人。故郷の景色が見たくて高校時代の友達と映画館へ足を運びました。映画館がとても居心地悪かった・・・。この映画を見た人はこの状況、分かってくれるはず・・・。 [review][投票]
★2I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)家族愛というヴェールで包まれた障害者の問題。私には、逃げてるとしか思えない。 [review][投票(5)]
★2メラニーは行く!(2002/米)彼女の魅力であるはずのものが魅力的に思えないのは・・・。「人」を無視した映画。 [review][投票(3)]
★2仮面の男(1998/米)まわりがレオをたててたてて。おぜん立て丸見えの映画。当時のレオ人気がそのまま映画になったカンジで、見てて不愉快だった。でも、ストーリーはそれなりに面白かった。[投票(3)]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)これもテレビで十分です。どうして、日本はこんな卑怯な金稼ぎをするんですか?[投票(2)]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)こんなイカれた映画、流行っちゃいけません!!![投票(2)]
★2美術館の隣の動物園(1998/韓国)雰囲気は確かに私好みのはずなのに・・・。 [review][投票(1)]
★2ダンサー(2000/仏)とにかくいろんな意味で腑に落ちない映画。そしてとても痛々しい。 [review][投票(1)]
★2世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)ごめんなさい、ミュージカル映画が嫌いなんです。ただそれだけ。最後まで見るのも苦痛でした・・・。[投票(1)]
★2八月のかりゆし(2003/日) 沖縄なんだけど沖縄らしくないような。映画なんだけど、高校生の映画研究会が作った素人映画のような。なんだか物足りない感じ。 [review][投票]
★2嵐が丘(1992/英)本を読むことを面倒くさがった私が間違っていました・・・ [review][投票]