ざいあすさんのコメント: 更新順
フォーン・ブース(2002/米) | アイデア一発勝負なかんじ。スピーディーで短いが、それでも途中でダレる。 ステューと同様こっちも「もう、どうにでもしてくれ!」とイライラした。 [review] | [投票(1)] | |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | いい歳こいてフラフラしてる寂しいジコチュー男、マザコンのダサいガキ。ダブルビンゴで、笑っている場合じゃなかった。 [review] | [投票] | |
フィアー・ドット・コム(2002/英=独=ルクセンブルク=米) | 話の運びがB級。後発モノとして元祖を越える良さが見あたらない。 [review] | [投票(1)] | |
“アイデンティティー”(2003/米) | 11人集めてもノーマン・ベイツの足元にも及ばない。 [review] | [投票(5)] | |
マングラー(1995/米=豪=南アフリカ) | キングらしい雰囲気が良く出ていて、なおかつ「容赦ない殺し」でフーパー色もある。工場の引きの絵がすごく良い。 [review] | [投票(1)] | |
ラブ・フィールド(1992/米) | ヅラみたいだし、若くも見えないミシェル・ファイファーがなぜかかわいい。 [review] | [投票] | |
ブロンド・ライフ(2002/米) | ブロンド姿でラブ・コメの主役張るジョリーさんに違和感アリアリ。ストーンズ歌って、セリフに「FUCK」が混じるととたんに活き活きします。 [review] | [投票] | |
ザ・プロフェッショナル(2001/米) | 仕掛けが読めるのは構わないにしても、プロの仕事師の厳しさ・苦味が足りない。デビッド・マメットにしては無理して娯楽活劇に振ってしまったのでは。 [review] | [投票] | |
THE LAST BROADCAST ジャージー・デビル・プロジェクト(1998/米) | ドキュメンタリー調で、資料映像やインタビューの構成がテンポ良い。インターネット中継というアイデアも面白い。ラストのオチはスケールダウンだが、気味悪さはある。 [review] | [投票(1)] | |
テキサス・レンジャーズ(2001/米) | 好青年の成長日記を闘いの修羅場に持ち込んだのが間違い。 [review] | [投票] | |
マッチスティック・メン(2003/米) | リドリー・スコットらしさは薄いが、代わりにニコラス・ケイジに笑わされ泣かされ、楽しませてもらった。 [review] | [投票(1)] | |
トワイライト(1998/米) | 役者揃いなのにTVムービーのような出来栄え。これも半熟の温泉たまご。 [review] | [投票(1)] | |
トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米) | 常に笑いを取ろうとする優柔不断なダメ男の役なら俺にもできる。 [review] | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | ありえねーと思ってしまう展開と演出だが、ヒュー・グラントのせつなさだけはビンビンきた。 [review] | [投票] | |
ジターノ(2000/スペイン) | まあ、ホアキン様のお姿が映画でも拝めたということで・・・。 [review] | [投票] | |
リロ&スティッチ(2002/米) | ハワイの素朴な美しさに破天荒なストーリーがミスマッチ。家族の絆を伝えるのにこんな話でいいのか? [review] | [投票(1)] | |
プルート・ナッシュ(2002/米) | コメディにもSFにもなってない中途半端さにメゲてくる。 [review] | [投票] | |
SWAT(2003/米) | 中盤まではテンポ良く痛快な流れ。後半さらにスピードアップしてオーバーランあるいは自爆。 [review] | [投票] | |
セクレタリー(2002/米) | 神経症的調教ムービーに拍手喝采。しかし、最後のまとめ方には憤慨した。 [review] | [投票(2)] | |
忠臣蔵(1958/日) | 自分の中ではこれが「忠臣蔵」のスタンダード。 [review] | [投票(1)] |