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ざいあすさんのコメント: 更新順

★4TENET テネット(2020/米)ジーコさんも言っていた。鹿島不振の原因は「パッションの欠如」だと。 [review][投票(5)]
★3ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)QUEENの楽曲を大音量で体感できたことが喜び。グループ愛を謳いながらも、フレディのソロ映画はきれい事立志伝の範疇を超えず、音楽映画の気持ち良さがドラマをさらに薄めている。 [review][投票(3)]
★4六月の勝利の歌を忘れない(2002/日)トルシエの指導者としての摩訶不思議なオーラが堪能できた。 選手たちの普段着なキャラも伺えて大変貴重な映像。作品としてはいまいちだと思うが。 [review][投票]
★4三度目の殺人(2017/日)勝手な妄想で盛り上がれる「器」を提供してくれてありがとう。 [review][投票(2)]
★4フリー・ファイヤー(2016/英=仏)超低重心なリアル銃撃戦。でも、おかしくて楽しくて。。。 [review][投票(2)]
★4ゲット・アウト(2017/米)キーコ、キーコ、→ストーーーン!が快感。荒んだインデペンデントぽさが欲しかった。 [review][投票(6)]
★4インターステラー(2014/米)父娘の愛の絆にウルウルし、風呂敷を広げまくるスペクタクル感にもドギモを抜かれたが、ノーランならもっと苦い後味が欲しかった。 [review][投票(1)]
★3ハミングバード(2012/英)クールじゃない。泣かせる設定詰め込み過ぎて消化不良に。やっぱ最後は。。。 [review][投票(1)]
★4ゼロ・グラビティ(2013/米)91分はいかにも短い。そういう映画なんだと割りきってもセリフだけで過去を語るのはナシだろうと思う。 [review][投票]
★3ベルリンファイル(2013/韓国)広げた風呂敷は少々でか過ぎた。ほとんど宣伝してないのがもったいないと思える程のアクションの迫力。 [review][投票(1)]
★2終戦のエンペラー(2012/日=米)作り上げられた美談を追認する危うさを孕んだ映画だと思います。 [review][投票(2)]
★5ペーパーボーイ 真夏の引力(2012/米)エログロ炸裂も、どこかファンタジックな青春残酷物語。 [review][投票(4)]
★4アンダーカヴァー(2007/米)暗くて地味だが、重厚な画づくりと極力音楽を排したリアル描写がツボにはまる。 [review][投票(1)]
★2アバター(2009/米)ノーモア、ヒロシマ・ナガサキ。 [review][投票(8)]
★3ボーン・アルティメイタム(2007/米)アクションは3作中最高峰!そしてドラマは超スカスカ・・。 [review][投票(12)]
★3グッド・シェパード(2006/米)存在感あり過ぎのジョリーに無さ杉デイモンのミスキャスト。アップ多すぎとベタな音楽で『ゴッドファーザー』の品格には届かなかった。 [review][投票(1)]
★3めがね(2007/日)北欧パクリから一歩踏み出してオリジナルな味が出たが、かえって窮屈になって和めない。 [review][投票(1)]
★3キングダム 見えざる敵(2007/米)ラストの問題提起を割り引いてもまだ甘い、アメリカ寄りな娯楽映画。マイケル・マンを超えるものが見つからなかった。 [review][投票(4)]
★3raiders レイダース(1991/香港)孤高の道を行くジョニー・トゥも、昔はこんなベタな映画撮ってたなんてちょっと安心。 [review][投票]
★2ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)「ホテル・ルワンダ」と似たようなガッカリ感。問題提起は良いのだが、演出にセンスが無さ過ぎる。 [review][投票(5)]