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ぱーこさんのコメント: 点数順

★4隠し剣 鬼の爪(2004/日)人情ものは松竹のお家芸。 [review][投票(3)]
★4シュレック(2001/米)いい話だ。こういう美女と野獣モノには弱い [review][投票(3)]
★4街の灯(1931/米)若いときは「笑わせるためにやっているんだ」と思うと身が退けてよく見なかった。今日見返して、ともかくやっていることがすごい。 [review][投票(3)]
★4ピンポン(2002/日)マンガだマンガ!原作>脚本>監督 [review][投票(3)]
★4学校の怪談4(1999/日)出色のファンタジー。いい話だ。 [review][投票(3)]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)なんともとぼけた味わい。キャストそれぞれの存在感も忘れがたい。カルト人気も当然だ。[投票(3)]
★4魔女の宅急便(1989/日)こういう普通っぽい女の子(魔女だけどさ)が主人公の宮崎作品もいいですね。ユーミンのこの曲は前からずっと好きだった。こういう使い方をしてくれて満足です。 [review][投票(3)]
★4西部戦線異状なし(1930/米)ラストを見て、大人はキタナイ!と当時思った。今はこの映画を作ったのも、大人なんだと思う。[投票(3)]
★4喜びも悲しみも幾歳月(1957/日)♪おいら岬のー灯台守は−、これみて灯台守になろうと思った。保安大学校の要項まで取り寄せたが、実現しなかった。映画って影響力強いです。[投票(3)]
★4禁断の惑星(1956/米)ブリキのロビーのおもちゃ、持っていました。ぜんまいでくるくるアンテナみたいなのが回ります。コーフンしました。[投票(3)]
★4砂の女(1964/日)唐傘の上にはらはら落ちてくる砂の音。岸田今日子はこの頃から妖怪であります。[投票(3)]
★4メトロポリス(2001/日)画面がきれいですごい。キャラが古くていい。ランプだもんね。極めつけは、I can't stop loving you でしょう。大音響サイコー。手塚テイストも良く出ていました。[投票(3)]
★4東京オリンピック(1965/日)スローモーション使ったスタート前のピン打つシーンとか、できあがった画面考えてやってるな、と思いました。ドキュメンタリーは演出の力が大きいと思い知らされた。[投票(3)]
★4戦艦ポチョムキン(1925/露)私は「ウジだ」ってシーンが印象深い。動きの荒々しさがたまんない迫力です。[投票(3)]
★4最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)一見ひ弱な男が実は強い!これ大多数の男の夢であります。最後の一騎打ちまでストーリーはありきたりだが、演じるブルース・リーは非凡だ。[投票(3)]
★4キューポラのある街(1962/日)荒川の河川敷とか川口の町並みとか近くに住んでいた私にはこたえられません。小学校の体育館でまず見ました。『黄色いカラス』とか。吉永小百合が口をすすぐ水飲み場の水道とか、思い出すのは細部ばかりです。[投票(3)]
★4オーガズモ(1997/日=米)おバカ映画と思っているとけっこう筋金入り。モルモン教徒のポルノスターってのがまずいける。アメリカ映画で日本人がこんなに日本人らしい映画は始めてでした。『サウスパーク』といい、この監督ただものではない。[投票(3)]
★4ガス人間第一号(1960/日)そりゃ何ってたってガス人間だもの。鉄格子は抜けるわ、首の輪っかには成るわ、誰がなんと言おうと第1号。日本SFの隠れた名作![投票(3)]
★4キャプテン・スーパーマーケット(1993/米)ちゃちな作りだけど監督の頭の中にある「こういう場面が撮りたい!」という熱意が伝わってくるようで、面白かった。いろんなワザありそうです、サムライミ。[投票(3)]
★4アルゴ探険隊の大冒険(1963/英)最近のSFXはなんでもできちゃうけど、この手作り感がたまりません。『ハムナプトラ2』よりずっとリアルだと思う。[投票(3)]