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カルヤさんのコメント: 更新順

★4奇跡の人(1962/米)これは凄い。パティ・デュークもアン・バンクロフトも本気。 [review][投票(3)]
★3M:I−2(2000/米)トムのやりすぎな格好良さに思わず笑ってしまった私は、彼を好きでも彼のファンではないことを再確認した。 [review][投票]
★2アナスタシア(1997/米)もろディズニーな作り。でもどうにも盛り上がっておらず、本家には遠く及ばない。せめてジョン・キューザックやメグ・ライアンの声が聞きたかったのに吹替えで見てしまった・・・。[投票]
★1トゥルーマン・ショー(1998/米)設定があまりにヌルい。あのドームがただのセットなんて勿体無い。 [review][投票(2)]
★2エネミー・ライン(2001/米)あぁきっと監督はあんなシーンやこんなシーンを撮りたかったんだな、ってのが率直な感想。一難去ってまた一難というよりも、一シーン去ってまた一シーン。全然ハラハラしなかった。[投票(2)]
★4恋はデジャ・ブ(1993/米)2時間足らずに凝縮されてるけど、よく考えると気の遠くなるような話。 [review][投票(10)]
★3トゥルー・クライム(1999/米)イーストウッドの私生活なんぞどうでもいい。もっと死刑囚とその妻子を中心に描いてくれ![投票]
★4マイ・ライフ(1993/米)二人が寄り添うシーンを見て、キートンが『バットマン・フォーエバー』に出てなくて良かったな、と思った。[投票]
★3ガス燈(1944/米)そこそこ緊張感はあるし、バーグマンは文句なく美しい。 [review][投票]
★2キャリー2(1999/米)映像技術の向上により殺し方がやたら残酷。何だかそれをやりたいがために“キャリー”が利用されたんじゃないかって気さえする。(若干『キャリー』のネタバレも含みます→) [review][投票(1)]
★4キャリー(1976/米)わかってても衝撃のラスト。しかし、スペイセクが当時27歳だったってことのほうが遥かに衝撃的だった。 [review][投票(7)]
★3推定無罪(1990/米)ジョゼフ・マゼロ君が上手い。こっちのエピソードをメインにしてたら結構名作になっただろうに。[投票]
★3ピクチャー・パーフェクト 彼女が彼に決めた理由〈わけ〉(1997/米)見る前に思ってたこと。 [review][投票(2)]
★3クイックシルバー(1986/米)颯爽と自転車に乗るケビン・ベーコンは格好よかった。でもジェイミー・ガーツ演じるヒロインに魅力なし。バカすぎる。自分で刈り取れない種は蒔くな!まわりはいい迷惑だ![投票]
★2クール・ワールド(1992/米)どのへんがクールなんだか。不憫なブラピに苦笑。[投票]
★3ブロンディー 女銀行強盗(1993/米)あのボス間抜けすぎ。子分たちも間抜けすぎ。邦題は酷いが「リアル・マッコイ」じゃ客を呼べそうにないのも確か。くっつけて「リアル・マッコイ/女銀行強盗」でどうでしょう。[投票(1)]
★3コピーキャット(1995/米)ハリー・コニックJr.…ジャズピアニストで見た目も格好良い上にこんな役までこなすとは。[投票]
★3微笑をもう一度(1998/米)きゃーっ、噂のマイケル・パレにまさか大画面でお目にかかれるとは!おぉっ、キャシー・ナジミー痩せてる!えっ、ロザンナ・アークエット?いいのかこれっぽっちの役で?…てな感じで開始5分が一番感動的だった。[投票(1)]
★4アンタッチャブル(1987/米)ショーン・コネリーの・・・ [review][投票]
★4僕のボーガス(1996/米)あの切なげな目で見つめられたら、普通は即座に引き取ってしまうと思うのだが。[投票]