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はしぼそがらすさんのコメント: 更新順

★3パシフィック・リム(2013/米)生首がっちゃんこするのにあんな高いとこから落とす必要あるんだろかとか [review][投票(4)]
★2スカイライン 征服(2010/米)YOUは何しにこの星へ? [review][投票(1)]
★2ブラックホーク・ダウン(2001/米)「社会派戦争映画」とか「戦争の意味を問いかける映画」とか言ってる割に、観客を変な方へ誘導しようとしてくる。多分作ってる側に誘導してる意識はないのが余計性質悪い。 [review][投票(2)]
★4白い巨塔(1966/日)捌き裁かれ塔の中 [review][投票(2)]
★3スーパーマン リターンズ(2006/豪=米)スーパーマンの凄さを際立たせるためとはいえ、随分一般人がエラい目にあわされる街ですなあ… [review][投票]
★4ホビット 思いがけない冒険(2012/米=ニュージーランド)もうちょっとドワーフに光あてたげて。一応彼らの物語なんだから。誇り高き職人であって、決して生来の戦士ではないはずの彼らの旅路には、きっと語るべき物語が詰まっているはず。そんな、お笑い要員9人も10人もいらないでしょ。 [review][投票]
★1仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012/日)ほら懐かしいでしょう!とヒーロー&悪役を大量投入した挙句、有象無象扱い。元ネタのイメージがどんどんおかしくなってくから、そろそろこのパターンやめてよ金田さん。 [review][投票]
★3シン・シティ(2005/米)雰囲気だけで押せ押せに押し、押してった先に何もない劇画。[投票]
★4デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)全ての女性向け、「正しいカラダの使い方」講座。 [review][投票(2)]
★31408号室(2007/米)ジョン・キューザックは、一人でびちょぬれになって困っているのが本当によく似合う。 [review][投票(1)]
★2ミラーズ(2008/米)最近の映画界の、「何は無くとも機能不全家族」的なスタンスがどうにも…最近のホラー界の、「何は無くともストーリーは投げっぱなしジャーマン」に至っては何をかいわんや… [review][投票]
★4俺たちフィギュアスケーター(2007/米)長い人生、生きていくにはたまにはこういう映画も必要だ。 [review][投票]
★3エスター(2009/米=カナダ=独)自分が母親になる前に観たら★4行ってたと思う。それにしても、やっぱり一般家庭に普通に銃があるのって絶対よくないって… [review][投票(1)]
★2バイオハザード IV アフターライフ(2010/米=英=独)防弾チョッキの背中に、カタカナで「アンブレラ社」とかやめてくれ(笑) [review][投票(1)]
★5インセプション(2010/米)要素の一つ一つは古典的だったり定番だったりで、特に新しさはないんだけど、屋台骨が強固で、各要素の組み合わせが巧い、技巧派娯楽作。「夢を説明する」とか、ホントなら野暮の極みなのにね。 [review][投票(1)]
★3クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006/日)6歳娘が怯えきって途中リタイア。確かに、子どもには世界一怖いテーマだと思うし、ビジュアル面も必要以上に怖い。何も知らずぼへーとレンタルして見せてしまってごめんよ… [review][投票(1)]
★3遊星からの物体X ファースト・コンタクト(2011/米=カナダ)ファーストコンタクトで「物体X」なのに、見えすぎちゃって困る。「ガオー」とか鳴かないでください。 [review][投票(3)]
★5ダーククリスタル(1982/米=英)実写にもアニメにもすり寄らず、唯一無二のマペット世界を極め、更にその向こうに(多分彼らだけに)見える至高の域を、実に楽しげに目指さんとする。そんなヘンソン&オズを、私は「マペット侍」と呼びたい。 [review][投票(1)]
★4遊星からの物体X(1982/米)アメリカの観測隊員たちが極限に追い込まれている頃、近所(昭和基地)では健さんが「タロー!ジロー!」と男泣き。日本って(南極だけど)平和。 [review][投票(2)]
★288ミニッツ(2007/米)モジャパチーノが理不尽にモテパチーノで、後半は軽くやけっパチーノ。[投票]