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直人さんのコメント: 投票数順

★4火宅の人(1986/日)約10年振りに再見。昔見た時の面白さのままだった。冒険は少ないが、無難に良く出来ている。芸達者な役者の中でも、いしだあゆみが出色。['02.22.23京都文化博物館][投票]
★3けんかえれじい(1966/日)鈴木清順だけあって、今イチ分かりにくい場面もある。['03.2.13京都文化博物館][投票]
★3ツィゴイネルワイゼン(1980/日)これだけ訳解からなくて長いのに、飽きない事に驚き。二度見ようとは思わないが・・・。最後の少女のセリフにゾッとした。['03.2.20京都文化博物館][投票]
★3沈黙(1971/日)岡田英次丹波哲郎が健闘している。キリスト教について、知っていればもっと楽しめるかも。[投票]
★3生きものの記録(1955/日)昭和50年生れの自分には、確かに少し伝わりにくいテーマではあるが、黒澤明の作品では時代劇より現代劇の方が好きだなぁ。変でしょうか?[投票]
★3カサブランカ(1942/米)イングリッド・バーグマンは確かにキレイだが、 ハンフリー・ボガートは顔がでかくて短足だと思う。古典的ハリウッド映画は性に合わないと認識した。 [投票]
★5無法松の一生(1943/日)無法松の豪快で粗野だけど、優しくて憎めないキャラを阪妻が完璧なまでに表現し尽くしている。映画とはあくまで娯楽なのだと、心底教えてくれる作品。[投票]
★4偽大学生(1960/日)常人の中に狂人がいるのか、狂人の中に常人がいるのか。一秒たりとも目を離せない傑作![投票]
★2十手舞(1986/日)五社英雄暴走の巻。少し手直しすれば普通に面白い映画になると思うけど。とりあえず夏木マリには爆笑。[投票]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)さすがにハリウッドは子役を見つけるのが、ウマイ![投票]
★3江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者(1976/日)江戸川乱歩特有の変態っぽさは巧く表現していると思うが、宮下順子の貴婦人は違和感がある。エロいのは分かるが。[追記あり→] [review][投票]
★4昨日消えた男(1941/日)山田五十鈴のオキャン振りに、高峰秀子の可憐振り。しかも、話も面白い! [投票]
★1シベリア超特急(1996/日)噂にたがわぬ最低振り。水野晴郎が一言セリフを喋っただけで、場内爆笑!これだけ最低な映画は映画好きなら一見の価値あり。 [投票]
★3黒蜥蜴(1968/日)舞台ならともかく、映画でこの企画が通ったという事自体凄い時代だったんだなぁ、と感じる。あと・・・ [review][投票]
★3弾丸ランナー(1996/日)人間こんなに走れるだろうか?と、そればっかり考えてしまった。美人でもブスでもない女優しか出ていないのが今イチな原因?[投票]
★5切腹(1962/日)二回観ると、巧さと怖さが際立つ。しかし、橋本忍の脚本の巧さは確かに尋常ではないが何故、皆仲代達矢三國連太郎の演技について触れていないんだろうか。 この二人も尋常では無い巧さだ。[投票]
★4ノース ちいさな旅人(1994/米)キッズ・ムービーが好きで深く考えなければ存分に楽しめます。イライジャ・ウッドの可愛さも満点以上!でもアメリカ以外の国をバカにし過ぎでは?笑[投票]
★4沓掛時次郎 遊侠一匹(1966/日)確かに名作だが、同じ加藤泰×中村錦之助なら『瞼の母』の方が好きだなぁ。[投票]
★4ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)クールでバカバカしくって、面白い。ルパンってこうですよね。[投票]
★3時空の旅人(1986/日)いろいろな要素を盛り込んで消化不良の感あり。子供騙しに過ぎない。[投票]