★1 | SWAT(2003/米) | 「1億ドルだー!!」・・事の発端はここから。突っ込みどころ満載。しかしハリウッドだから・・という意見もある。いや、ハリウッドだから疑問点を持たしてはならないと思う。2003年で観た中で間違いなく、ぶっちぎりつまんねぇ映画。 | [投票(2)] |
★1 | さらば、愛の言葉よ(2014/仏) | 思い切ってパンフも買ったのに、映画はまったく分かりませんでした。あまりにも理解不能な映画だったんで、館内で知り合いが居たらに避けたいな…と思いつつ、そっと映画館を出ていきました。 [review] | [投票(1)] |
★1 | 火垂るの墓(1988/日) | 僕の映画の鑑賞範囲を超えてきつい。内容なんてもう覚えちゃいないし、観ようとも思わない(DVDが家にあったら捨ててる)僕にとってこの作品はホラーである。 | [投票(1)] |
★1 | 貞子3D(2012/日) | 前半はミステリー調で多少見応えはあるんだが、後半はアトラクションムービーになり緊張感ゼロ。石原さとみも熱演はしているが、お化け屋敷の中で「キャーキャー」騒いでいるようにしか見えない。非情につまんねぇ映画。これで続編あるの? | [投票] |
★1 | さや侍(2011/日) | 「働くおっさん劇場」で数々の奇蹟を生んだ野見隆明を主人公に抜擢した問題作だが、セリフ一つもろくに言えないおっさんに物語は成立しない。毎回意欲作を提供する松本人志だが今回ばかりは映画なめちょる。しっかりしろ | [投票] |
★1 | キャンディ(1968/米=伊) | 30分で十分な作品。2時間同じ事の繰り返し、講師・庭師・軍人・父の弟・医者・カメラマン・警官…あと誰だ?出会った男▲される、脳障害を持つ少女にさすがに同情する。こんな観方は間違っているのか、とてもじゃないがオシャレ映画には全然観れない。マジで | [投票] |
★1 | 007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | 出だしは意外?!だったが、あとは内容?の難しさに意味不明。敵の驚異も感じないし、何をたくらんでるのかも理解不能。新型兵器もこりゃないだろ!って感じで退屈。こんなもんだからボンドガールにも魅力を感じない。不満続出で、かなり尻が痛かった作品。 | [投票] |
★1 | マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | 2度と観たくない、ダメだった。コミカルな表現でサラッと観れるが内容がきつくてきつくて・・・かわいそうだよ、いやだよそんなの。あの女性の顔が脳裏に焼き付く。(BOX買っちゃった) | [投票] |
★1 | マグノリア(1999/米) | ダラダラとよく泣く映画、ハラたって寝た。 | [投票] |
★0 | ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | 一風変わった閉鎖観が心地よくなった瞬間に、じわり・じわりと首を絞めるような展開に僕は困惑する。こんなに最低な、吐き気のする内容に途中で消した。たとえ結末が良い展開だったとしても、今までの過程が僕の気分を「害」する。みんな死んでしまえよ | [投票(1)] |
★0 | もうひとりのシェイクスピア(2011/英=独=米) | 開始15分ぐらいでどうしても寝てしまう(3回目)。人から借りたので感想言わなきゃならんのに〜泣。どうなってんだこの作品?話が難しいんじゃねーか? | [投票] |