コメンテータ
ランキング
HELP

ギスジさんのコメント: 点数順

★5ジュラシック・パーク(1993/米)恐竜が画面一杯に映し出された時のショックは凄まじかった。大人も子供もスピルバーグにはいつも驚かされる!リアルタイムで観れて本当に良かったと思う。[投票(1)]
★5恋人たち(1959/仏)素晴らしいです!月夜でのシーンなんかもう、この世のものとは思えない美しさ!うう・・いいのぅ。[投票(1)]
★5自転車泥棒(1948/伊)少年が父の手をさしのべる…号泣です。[投票(1)]
★5劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語(2012/日)「魔法少女が世界を救う?バカじゃね」と観る前に思っていた自分が懐かしく感じる。後編は涙なしでは観れませんでした。 [review][投票]
★5劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語(2012/日)中学生の女の子達のお話なんですね。女の子と比較は出来ないけど、僕もその頃は子供っぽい所があったな。僕も突然謎の男が現れて「共に戦え!」と風魔の小次郎風の木刀を渡されたら受け取っていたかもしれない。 [review][投票]
★5ショウほど素敵な商売はない(1954/米)DVDパッケージデザインにもの申したい。モンローメインでデザインするのはいいけど、ドナヒュー一家もどこかに絡んでデザインしろよ。6人でダンスしてる写真でいいじゃねーか!映画の主役はやっぱあの家族だし、全然写ってないなんて逆に失礼だよ。 [review][投票]
★5グロテスク(2008/日)「頑張れ!お前なら出来る!」自ら拷問した相手に檄を飛ばすシーンはもう「完全に凶器の世界」で、あまりに異常性が突き抜けて僕は感動すらしてしまった。万人受けはしない映画だが歴史に残る作品だと思う。[投票]
★5隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊)メルシィ!人生のアイツか!と最初はニヤニヤして観てたんですが、なんとも気持ち悪い映画ですね。犯人探しはもうあきらめました。登場人物の中にカメラを置けるような人物がまるで浮かび上がらないもん。 [review][投票]
★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)「サルモネラ菌が入ってるで?」ジョゼの強烈な脅しにも動じない恒夫は、くやしいけどいい男だと思う。 [review][投票]
★5ライトスタッフ(1983/米)「国の選考からは漏れたが、本物のエースパイロットがエドワーズ空軍基地にいる。」くぅー、カッコイイよな。「エースパイロット」って言葉の響き、男の子なら憧れるよ。ガンダムで言ったらニュータイプか?。ゲームで言ったらBF4(バトルフィールド4)か。 [review][投票]
★5リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013/日)久々に撮ったと思ったら酷評だらけで、とにかく僕の周りでも評判の悪いこの作品。僕も一度レビュー書いた時は「面白かったが、いつもの黒沢清じゃない」とか「原作選びで失敗しているんじゃない?」とか色々書いたんですが、もう一度観直しました。 [review][投票]
★5ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)萌え映画じゃねーか♥「キャーーーット!」って叫ぶダニエル・クレイグなんてキュートでセクシーだし、ルーニー・マーラなんてガイコツにしか見えなかったけど後半は木村カエラに見えてきた。ヤバい [review][投票]
★5王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)戦闘機に乗り込みコックピット内部のメーターが動き始め、もの凄い加速で離陸するシーンはベタながら大好きだ。実写のトップガンのオープニングを観ているくらい迫力がある。特にブルーの羽が後ろにある戦闘機の美しさときたら・・・ [review][投票]
★5人間失格(2009/日)少年Aとその彼女がクラスのみんなから強引にキスをさせられケータイで写メを撮りキャッキャしているシーンを観て、中学生って馬鹿でしょうもない事を平気で出来る世代なんだろうと思った。 [review][投票]
★5シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)ブラジルに行った事は無いが「あながち間違いない」と確信してしまうリアリティ。バッタバタ殺される食用鶏「次は俺か?!俺は死ぬのか!」聞こえてきそうな緊迫の状況!鶏のシーンで震える僕はこの国では生きて行けないなと思いました。 [review][投票]
★5サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007/伊=米)絶対「クソ映画だな」だと思って観た、 [review][投票]
★5ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)巨大なビルディングがニョキニョキーと出てくるシーンにもうヤラレマシタ。凄いです。 自分の許容範囲を超え只ただ映画に圧倒されまくった少年時代を思い出しました。映画の良し悪しも分からずどこまでも振り回される感覚。ああ…素晴らしいです。 [review][投票]
★5ジャンパー(2008/米)回りくどい説明など無く「ジャンプ!」である、瞬間移動という能力を持った主人公の絶対的な開放感、あまりに身勝手なジャンプ行為には僕も毎回大変ドキドキもんだ、控えろよバカ!第二のジャンパーの存在がさらに物語を盛り上げる、猛烈にスピーディな極上の89分間。最高[投票]
★5一人息子(1936/日)普通、100%貧乏な母親が一生懸命汗水流して学校に行かせた子供は成功するもんだ。ましてや人の良さそうな先生の薦めともあればなおさら、監督の視線はとても現実的で強烈に冷たい。 [review][投票]
★5ミッション:インポッシブル(1996/米)スパイ物にしては実に分かりやすく観るたびに評価が上がっていく作品。TV等でやると間違いなくCIA本部侵入シーンまで観てしまう。宙吊りシーンなどは特に素晴らしく、ありえない状況でクールに進行していく最中しっかり笑いも入れていく上手さ。デ・パルマ最高[投票]