にくじゃがさんのコメント: 更新順
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | 追いかけっこやフリーファイトでのムエタイを活かした美技には超興奮!(×8) だけれども、ヒーローの性格をいまいち生かし切れていないので、泣かせのシーンが効果を発揮できず。 [review] | [投票(4)] | |
プルートのサーカス狂(1950/米) | 名悪役、ブッチ君の好サポートも大事な一遍。マイム役者プルートのギャグは追いかけっこが多いなあ。プルートには悪いけど、命がけのギャグがさえてる。 | [投票] | |
プルートのなやみ(1941/米) | プルートは、いつもプルート。 [review] | [投票] | |
ドナルドの神経衰弱(1948/米) | これはイライラする。確かに気になる。眠たいせいかいつもの攻撃性があまりなく、徹底して受け身のドナルド、名演技! | [投票] | |
ドナルドのジレンマ(1947/米) | 贅沢なゲストを活かした作り。これはドナルドだからできるギャグ。健気でわがままなデイジー、それもポイント。 | [投票] | |
ドナルドのサイン狂(1939/米) | ドナルド、結構ミーハーなのね。 [review] | [投票] | |
ドナルドのダンス狂(1940/米) | ドナルド、相変わらず体を張って笑わせてくれます。動くこと、音楽を使えること、アニメーションの最大の利点を活かした一遍。これ、マンガや人間じゃできないよ。 [review] | [投票] | |
さすらいの一匹狼(1966/スペイン=伊) | 強盗団よりもハンクの方がたちが悪いよ。だって頭いいんだもん。女っ気がないのが淋しいところですが、それはまあ一匹狼ということで。 | [投票] | |
ミッキーのオーケストラ(1942/米) | もし、ミッキー交響楽団の演奏会があるのなら、来日公演してくれるなら、何をおいても駆けつける、と思う。 [review] | [投票] | |
ミッキーのグランド・オペラ(1936/米) | ドナルドにオペラを歌わそうってのがまずすごい。音楽に乗せてテンポよく、ギャグもよく弾んでます。 | [投票] | |
ミッキーのお化け屋敷(1933/米) | ちっちゃいとき観たら本当に怖かったんだよ、たぶん。ブッチの笑い方が特に。 [review] | [投票] | |
プレーン・クレイジー(1928/米) | アニメーションにとって、「音がない」ということは大変なんだな、と思う作品。ミッキー、初めは悪いこともしたのね。 | [投票] | |
グーフィーの二丁拳銃(1952/米) | グーフィー相手だとピートの悪漢振りが際だつね。クリームソーダのダブルを頼むガンマンなんて初めて見た。落書き用の鉛筆持ってるガンマンも初めて見た。さすがグーフィー。 | [投票] | |
フランスの友だち(1989/仏=独) | おとうさんにおじょうさんにおぼっちゃんにわんちゃん、バイクでリヨンへ。たまたま起こった戦争の中、たまたま出会った三人と一匹。 [review] | [投票] | |
超酔拳(2002/香港) | 冒頭20分は超ハイテンション! んもう、すべてにおいて気合い入りすぎ。 [review] | [投票] | |
チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋(1995/香港) | 全ては終わってしまった。全ては変わってしまった。それを知っているのは私たち観客とあの人だけ。共有意識という名の余韻。「愛してるぜぇ!」 泣ける。 | [投票] | |
チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋(1995/香港) | ややくどすぎるギャグ、しつこすぎる展開もあのラストに向けての伏線と思えばどうということはない。それにしてもシンチーは本当に裸足が似合うなあ。 | [投票] | |
子供たちの城(1983/デンマーク) | 『ペレ』と違って不真面目なガキどもにびっくりした気がする。でもガキってこんなもんかあ、と自分がガキにもかかわらず思った気がする。 | [投票] | |
全線(1929/露) | ひとりの女に焦点を当てた、スーパーリアルな夢の世界。激動の時代を表現する音楽もまた凄い。ただ、あんまりにもど迫力なんで、ちょっと疲れました。 | [投票] | |
蒸気船ウィリー(1928/米) | 汽笛、口笛、舵の音、ミュージカル。音への喜びが溢れてる。ここでのミッキーはまだまだマンガ的キャラだけど。 | [投票] |