ぴよっちょさんのコメント: 更新順
ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏) | 相変わらずキャスティングが良いが、他は特に目新しさのない平凡な出来だった。 | [投票] | |
砂と霧の家(2003/米) | ベン・キングスレー側の話だけで、一本の映画になる。 [review] | [投票(2)] | |
阿修羅のごとく(2003/日) | 昔の掃除機や緑の冷蔵庫、家の中の風景等の丁寧な美術にノスタルジーを感じたし、大竹しのぶや桃井かおりはやっぱり上手い。しかし全体的な印象はなんだかイマイチ。なんでだろう? [review] | [投票(2)] | |
パッション(2004/米) | キリスト教の信者(に限らないが)が、その教義を本当に実践したら、世の中のほとんどの争い事はなくなるんじゃなかろうか。結局、昔も今も人間は変わってない。 [review] | [投票(2)] | |
アイランド(2005/米) | テーマに現実味があって、連続ドラマになってもおかしくない題材を含んでいる。が、それをテンポ良く見せていくので、娯楽作品としては楽しいのだが、ひとつひとつ立ち止まって考えてみたい様々な要素(生命倫理、恋愛、教育、資本主義等々)があった。 [review] | [投票] | |
姑獲鳥の夏(2005/日) | 冒頭、永瀬正敏の洋服が手縫いだったのを見て、「これは面白そう!」と思ったが、詰め込み過ぎでマトが絞れていない、ちょっとお金のかかった火サスという感じ。 [review] | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | 当作を見ることによりエピソード6(ジェダイの帰還)におけるベイダーの心の内を知ることができた。 [review] | [投票(11)] | |
宇宙戦争(2005/米) | こういう映画を見ると、現実世界では宇宙人ではなく人間に、侵略され殺されてるという事実に気付かされる。 [review] | [投票] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | NYの映像は不謹慎ながら美しいと思った。そして、いつかこんな風景を見るんじゃないかというデ・ジャヴな感じ。 [review] | [投票] | |
キング・アーサー(2004/米) | 作られた話(『ロード・オブ・サ・リング』)より、語り継がれてきた伝説のほうが遥かに面白いんだなあ。 | [投票] | |
バーバー吉野(2003/日) | 色々欠点はあるが『スタンド・バイ・ミー』ちっくな楽しさや(転校生がリバー・フェニックスに似てたな)、伊豆の風景がとても良く取れていた。ポイントポイントはキラキラと素晴らしいんだけど、一本の作品としてのまとまりに欠けていた。 | [投票(1)] | |
ジャスト・マリッジ(2003/米=独) | トムにまったく魅力を感じなかった。映画が進むにつれ、こんな男と別れた方がいいよ、ブリたん、と強く思った。 | [投票(1)] | |
シュレック2(2004/米) | ディズニー映画の「美しいことは正しいことなのです」的な流れに・・・ [review] | [投票(1)] | |
アンデッド(2003/豪) | 劇中流れる音楽がダサくてダサくていらいらした。音楽って大事なんだな〜。 | [投票] | |
ディボース・ショウ(2003/米) | キャサリン・ゼタ・ジョーンズは綺麗だった。ジョージ・クルーニーの演技が上滑りで違和感を感じた。 | [投票] | |
ゴシカ(2003/米) | ペネロペ・クルスって上手いんだ〜。プレステゲーム『サイレント・ヒル』をやりたくなった。 | [投票] | |
時をかける少女(1983/日) | 昔の親しいけれど抑圧された男女関係が、逆にエロチック。建物やインテリア、小物が懐かしい感じ。ストーリーそのものより、時代を感じさせる登場人物の振る舞いやアイテムにきゅんとなった。 | [投票] | |
カリスマ(1999/日) | ビデオの早送りさえもやめてしまおうと思ったくらい退屈な映画。映画ってここまでつまらなくできるんだなー。 | [投票] | |
花と蛇(2003/日) | DVDのメイキングの杉本彩はキップがよく、可愛らしく、映画よりもずっと良かった。演じてる杉本彩より、素の杉本彩の方が素敵だと思う。監督は、映画の中で仮面をとらせることができなかったんでしょう。本編2点でメイキング3点です。 [review] | [投票] | |
キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米) | エルは博愛主義者のようで、その実、あまり他人のことに興味はなさそうに見える。(さとう玉緒みたいに) [review] | [投票(1)] |