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水那岐さんのコメント: 投票数順

★2スター・ウォーズ(1977/米)やっぱりTVのネタバレ番組は許せませんな。おいしいシーンは全て鑑賞済みだったため、映画館ではうっとうしいデジャヴュの嵐。二度見る映画ではありません。[投票]
★2ファンタズム(1979/米)あの殺人ボールはルール違反ですよ。怖いというよりはただただ生理的にイタイ。[投票]
★2ヤマトよ永遠に(1980/日)地球人のためだけにイカサマなりきりっ子戦法を使う暗黒星団帝国の総統さん。役者やのオ、クエックエッ。[投票]
★2宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(1981/日)ああ、イスカンダルが、イスカンダルが・・・(涙)。西崎さん、こういう過ぎし日のロマンを壊す映画を作っちゃイカンよ。[投票]
★4パリの恋人(1957/米)ただただヘップバーンが可愛い。それを目的に撮られた映画。[投票]
★2スワロウテイル(1996/日)主題歌は文句なく名曲だけれど、舞台を凝っただけのありきたりのメロドラマ。[投票]
★2世紀末救世主伝説 北斗の拳(1986/日)芦田豊雄はビルに何かを突っ込むのがお好き。これではタンカー、『デビルマン黙示録』では列車。[投票]
★1火の鳥(1978/日)市川崑手塚治虫は水と油。実写にするかアニメにするか統一すべきだった。狼の踊る『UFO』の無様さには、思わず目を背けたくなったものだ。[投票]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)原作とはまるっきり別モノ。「ビートたけしのオジサンバトルロワイアル」と銘打ってあれば納得して観られる。[投票]
★4ハロー・ドーリー!(1969/米)理屈抜きで古典的ミュージカル・スペクタクルに浸れる。皆さん言うようにサッチモバーブラの掛け合いは天下一品。[投票]
★1ガンヘッド(1989/日)ランニングで巨大ロボに乗るのは、あんまりオシャレとは申せません。[投票]
★3サロメ(1987/米)♪パピプペパピプペパピプペポー、ケンのサロメにゃヒゲがある〜。勘弁してくれぃ![投票]
★1バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米)ユマ・サーマンをめぐるバットマンとロビンの痴話喧嘩にゲッソリ。悪者に見えないアーノルド・シュワルツェネガーにグッタリ。もうなにも期待しない。[投票]
★3ディア・ハンター(1978/米)音楽と青春描写で、子供の頃は不覚にも感動してしまった。今見るとロシアンルーレットを使ったご都合主義映画だが、青い頃に免じて+1.[投票]
★0タイタニック(1997/米)映画を観て船酔いを経験したのは初めてでした。ただただ気持ち悪かった。[投票]
★1妖怪ハンター ヒルコ(1991/日)美しいジュリー&陰鬱な諸星大二郎の原作マンガが好きだったワタシにとっては、悪趣味なカラ騒ぎとしか思えませんでした。[投票]
★2最後の猿の惑星(1973/米)猿の内紛ではあまり面白くなし。シーザーにはやっぱりアグレッシブでいて欲しいデス。[投票]
★5戦争と人間 第3部・完結編(1973/日)ただただ、吉永小百合がけなげである。それに尽きる!![投票]
★2ねらわれた学園(1981/日)学生演劇的青臭いイメージの貧困さのオンパレード。正直、原田知世の出てたアイドルドラマのほうがなんぼかましだった。[投票]
★2エスカフローネ(2000/日=米=韓国)画面の密度は評価できるが、作品自体の求心力はTV版より確実に落ちている。TV版のときの結城信輝キャラの初々しさ、少女まんが的な恋愛交錯が消えて どのキャラクターにも感情移入できない。これくらいの出来ならTV版から数年待ったファンには肩透かしものである。[投票]