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na kaさんのコメント: 更新順

★2プライベート・ライアン(1998/米)実際、状況がどうだろうと1人の兵士を特別扱いするもんなんですか?冒頭10分の戦争の酷さと釣り合っていない気がする。酷さを伝えたいなら、ラスト10分と冒頭10を入れ替えればいいんだ。[投票(1)]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)山本太郎は退場してください。君だよ君、退場つってんだろうが![投票]
★3キッズ・リターン Kids Return(1996/日)なんとなく爽やかで汚れた(というより、堕ちてしまった)青春映画。安藤政重ファンなら。でも、なんとなく漂う北野テイスト。微妙なテンポや間合いはこの作品にも息づいている。[投票]
★3あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)窓に石をなげ恋人をよぶ様が素敵だった。と、知り合いにいったら、ん!?って顔をされました。なんでよ?[投票(1)]
★4火垂るの墓(1988/日)親戚のおばちゃんが許せない。けれども彼等の悪い行いも(しかし、生きるぬくためではあった)すべて目をつぶって彼等をまもってあげたくなります。毎年のようにみては、怒ったり哀しんだり。[投票]
★2ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)三部作を一晩で見たら、疲れて眠たかった。1>2>3と面白さが逓減していくから余計。アルパチーノがだいぶ渋くなった。[投票]
★4ゴッドファーザー(1972/米)まさに、ファミリー。まさに、ファーザー。三部作の中で一番よかった。アルパチーノが、若くて可愛かった。[投票]
★2レザボア・ドッグス(1992/米)コイツラときたらバカばっかりだよ。少し昔の、不良中学生(ヤンキー)。[投票]
★5フェイク(1997/米)アルパチーノのジャージ。デップの葛藤を感じながらのノコギリ作業が印象的でした。マフィア映画の傑作![投票]
★3ブレイブ(1997/米)家族にはお金よりも何よりも、父親とあったかいミルクティがいるんじゃないか?[投票(1)]
★5マルコムX(1992/米)マルコムXをまるで知らなかった僕には、ラストは衝撃的で。哀しかった。[投票(1)]
★3フィラデルフィア(1993/米)エイズとゲイを直接結び付けるのはどうかとは僕も思うけど、それをとやかく言う前に映画のゲイの描写があまりよくない。ゲイに生理的嫌悪感を強めた。[投票(1)]
★3ロミオ&ジュリエット(1996/米)クレア・デーンズの口もとがとっても魅力的。[投票]
★3ロミオ・マスト・ダイ(2000/米)弟はたしかにろくでもない奴だった。[投票(2)]
★3ダンサー(2000/仏)科学者はいらないかも?ダンスとお兄ちゃんの泣き顔っぷりに+1点。[投票(2)]
★3キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏)ストレス発散にどうぞ。 Jet Li のアクションに惚れ惚れ。[投票]
★5ジャンヌ・ダルク(1999/仏)ジャンヌが叫び軍を鼓舞しフランスを救った!その激しさに圧倒された[投票(1)]
★5グラン・ブルー(1988/仏)永遠と続く蒼の世界。僕までそこに堕ちていきたいような気になってしまう。男の憧れ[投票]
★3TAXi2(2000/仏)車に乗って「ニンジャ〜」「ニンジャ〜」。つかみはオッケー![投票]
★3TAXi(1997/仏)ダニエルの早口と信じられないカーアクションと新米刑事のだめっぷりにハマッた!サクっと見れる良質映画。[投票]