IN4MATIONさんのコメント: 投票数順
バイオハザード ディジェネレーション(2008/日) | ここ数年のCG技術は格段に進歩したものの、それはあくまで情景描写に限定されたものであり、人物描写に関していえばずっと足踏み状態が続いていると言っても過言ではない。それは需要がないからであり不要な技術だからだ、ともう何度言えば(ry 物語以前の問題で、ゲームクリアのご褒美CG(のようなもの)を繋げて観せられても「はい、そうですか」としか言いようがない。4年の歳月を経た続編にしても然り。不要の一言。 | [投票] | |
HIGHJACK ハイジャック(2007/米) | 緊張感は持続するものの、ハイジャクものにありがちな幕のひき方にどうしても閉口せざるを得ない。前半の白いバンがどんどん増えていくところは一番笑っていい場所。 [review] | [投票] | |
めまい(1958/米) | 高所恐怖症の僕は、遊園地デートで観覧車に一緒に乗れるかどうかでその時一緒にいる子のことが好きかどうか判断できたものだ……。コレ、本当。 [review] | [投票] | |
ぼくらの七日間戦争2(1991/日) | 沖縄行きたかっただけなんだね。 | [投票] | |
日輪の遺産(2011/日) | どこまでも嘘くさい。 [review] | [投票] | |
ガントレット(1977/米) | 先回りする割には詰めが甘い追手。特にヘリパイロットは素人か?w フェニックス署に乗り込むにあたって実家に電話するマーレー。ちょっと感動した。 [review] | [投票] | |
レミーのおいしいレストラン(2007/米) | 辛口料理評論家・アントン・イーゴが5つ星シェフ・グストーの著書「誰でも名シェフ」にケチをつけることから始まる本作。ラスト、イーゴが新聞に載せた評価はそのままこの映画の主題になっている気がした。 [review] | [投票] | |
キャプテンハーロック(2013/日) | ミーメとの関係やハーロックの過去について触れていた。声優ではない3人の演技は平均以上。蛍(ケイ)のキャラ設定が全然違って驚いた。CGトチローはリアルに不細工で笑えなかった。カメオ出演した『999』のハーロックしか知らないので、彼の戦う理由を知ってちょっとがっかりした。自由に憧れる星野鉄郎少年は本作を観ても彼に憧れを抱くんだろうか? 甚だ疑問。 | [投票] | |
アナと雪の女王(2013/米) | 「レリゴー」より「ゆきだるまつくろう」だな、個人的には。しょんぼりアナの「わかったよぉ」は何度見ても泣けてくる。 [review] | [投票] | |
日本の熱い日々 謀殺・下山事件(1981/日) | 国鉄三大ミステリー事件を丁寧に描き切った良作。日本人なら観ておくべき作品。タイトルでネタバレしてるが。策謀家・唐沢の存在の不気味さと自称・政治家の「遺書があるでしょう、なかったら遺書を書きなさい」には戦慄した。 | [投票] | |
暗殺者(1995/米) | 物語がわかりやすい。尺が短い。スタローンが落ち着いている。ただ、「怪我して腕吊りしてるフリからの狙撃で狙いつけられるの?」的な暗殺者としてはどうかな、と思わざるを得ないシーンも散見。後半に行けばいくほどラスが落ちぶれて見えてくる。惜しい! [review] | [投票] | |
僕は妹に恋をする(2006/日) | セリフが少ない、間が長い、BGMはずっと同じ、始まりから終わりまでこのテンポはずっと変わらない。退屈。2人の主役は嫌いじゃないけど、この役の2人は気持ちが悪い。妄想乙。 [review] | [投票] | |
カラスの親指(2012/日) | 原作既読。原作は★5つのデキだったが、本作は村上ショージの演技が余りに酷過ぎてお話しにならないレベルだったので2つほど★を減らさせてもらった。冒頭のコーチ屋の件は原作にはないエピソードだったので目新しさを感じたが、テツとタケさんの出会いが割愛されていたのは減点。能年玲奈の演技はまだまだだが、彼女のアップ・お願い上目遣いは可愛すぎる。意外と背が大きいんだね。 [review] | [投票] | |
ロボコップ3(1993/米) | 明らかに前作よりスケールダウン。予算を使い切った感アリアリ。物語は簡潔明瞭に整理されているがロボコップである必要はもうない。主役が降りた理由もわかる。もうロボコップが人間かサイボーグかの葛藤も微塵もない。ビハップや忍者もどきの敵役も明らかに弱体化。シリーズ作品の末路はいつも哀れ。 | [投票] | |
ロボコップ(1987/米) | 新シリーズの『ロボコップ』を観る前に復習として再観賞。今見ると随分とずんぐりむっくりしているその形。ED−209のコマ送りみたいな動き。随分と古く感じるが、 [review] | [投票] | |
陽だまりの彼女(2013/日) | 東京で再会するまで頑張った真央(上野樹里)を思うと、涙せずにはいられない。 [review] | [投票] | |
カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013/日) | 路上に物をぶちまける、意味もなく走り出す、勘違いの三角関係。少女漫画の王道。青春してますな〜。ただ小枝理子(大原櫻子)の女子高校生役は無理がある。歌声優先のキャスティングなんだろうけど。 [review] | [投票] | |
テイラー・オブ・パナマ(2001/米) | 軽々しく仕立てちゃいけないね。服はともかくデタラメは。案外実際の戦争もこんな感じで起こっちゃってるのかもしんないと思うと怖〜くなる話。自国に都合のいいことだけ聞いたことにしちゃって。ありもしないことをあると言い切る、例の「大量殺戮兵器」とかも。こんなノリだったらマジ怖〜い。 | [投票] | |
コンスタンティン(2005/米) | やけに多い喫煙シーン。なんのことはない。大がかりなジョンの禁煙映画。 [review] | [投票] | |
キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け(2012/米) | ギリギリな綱渡り展開。一難去ってまた一難。今回は美女と戯れてニヤけるリチャード・ギアは出てこない。久しぶりにスーツが似合う彼を見た気がする。ただ、 [review] | [投票] |