IN4MATIONさんのコメント: 投票数順
重要参考人(1999/米) | 『ブラックメール』と同様に、レンタル屋さんのサスペンスコーナーに分類されていたが、全くハラハラドキドキしなかった映画。ストーリーがある程度はしっかりしているため2点。ただ、パッケージに書いてある、「『シックスセンス』より驚かされるラスト」の謳い文句はどうか、と・・・。以下B級映画の定義を云々。 [review] | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | 物語の内容を理解するのにこれほど労力を必要とする映画はもはや娯楽とは言えない。以下、苦言。お暇ならどうぞ・・・。 [review] | [投票] | |
結婚の条件(1988/米) | 結婚を決めた彼女と一緒に観てください。ヒッ、ヒッ、フゥー。 | [投票] | |
カリフォルニア(1993/米) | この映画のブラピが最高に好き。この映画鑑賞後、スナッフと言うドイツ製の嗅ぎタバコ(全くもって合法で、ドラッグなんかじゃないよ)を発見。ブラピを真似て、手の甲にこの白い粉をおいて右の鼻の穴から吸ってた。綺麗なブラピより汚いブラピの方がかっこいい。 [review] | [投票] | |
WATARIDORI(2001/仏) | ドキュメンタリー映画なので評価難しい。しかし撮影技術に関して評価すれば、「こんな映像観たことない」のただ一点で★5に値する。『バウリンガル』ならぬ『バードリンガル』を開発してもらって、編隊飛行中の鳥が何を話しているのか聞いてみたい。究極のヒーリングムービー。以下、感想→ [review] | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | この作品が最初?『ゴジラ』的鑑賞法。 [review] | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 一生懸命にやればやるほど惨めになることもある。 謎。最初の面通しで「声だけ聞いた」人って誰のことなんだろう。謎。 [review] | [投票] | |
見ざる聞かざる目撃者(1989/米) | 二人の滑稽な様子が僕の琴線に触れまくりでかなり笑えた。目撃者としてはどっちもどっちで、二人揃ってようやく一人前。笑わせようとしていないのに笑えちゃう二人組。ありそうでなかったタイプのサスペンスコメディ。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | ストーリーが進む中でネタばらしのタイミングが早すぎる。最後の最後、ぎりぎりまで誰を信じるべきか・・・なサスペンスが欲しかった。→ [review] | [投票] | |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | 中年のおじさんとおばさんの恋愛映画。主人公が絵画を盗んだ意味が全くわからん。 [review] | [投票] | |
デッドコースター(2003/米) | ねこすけ氏が先に言われているようにタイトルは大いに疑問。最初、『ファイナルディスティネーション』を観たことを自分自身が忘れてて、既視感すら持ってしまったくらい。前作を観ているほうが楽しめる。 [review] | [投票] | |
ケンタッキー・フライド・ムービー(1977/米) | デトロイトってそんなに酷いところなのか? | [投票] | |
陰謀のセオリー(1997/米) | サスペンスというよりコメディ。メル・ギブソンの動きに久々に笑った。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 馬鹿なセルマが愛しい。。。それだけ。 [review] | [投票] | |
黒い家(1999/日) | 幽霊もゾンビも出てこないのにかなり怖い。呪怨なんかよりは全然怖い。姿は見えないけど確実に近づいてくる「音」に恐怖。死体の腐敗具合や裂目加減が妙にリアル。想像できる痛さが「痛そー」をよりリアルに・・・。かなり良く出来た作品だと思われ。 [review] | [投票] | |
シェルタリング・スカイ(1990/英) | 坂本龍一の音楽と青い砂漠。それしか印象にない。この映画と『バグダット・カフェ』には共通の匂いがある・・・気がする。砂漠と音楽しか印象に残らない映画という意味で・・・。 | [投票] | |
ブラック・メール 脅迫(1997/米) | アメリカのB級映画やテレビドラマの女性は往々にして手近な男をぐるぐる回って結婚に辿り着くような気がする。みんな兄弟。金持ちボンボンのくだらない日常を描く。レンタル屋のサスペンスコーナーに置いてあったが、サスペンスではない。 | [投票] | |
火山高(2001/韓国) | カタルシスが足りない。ストレス溜まりまくる。 [review] | [投票] | |
戦火の勇気(1996/米) | 折りしもイラク戦争でアメリカは美談を求める政府とマスコミの相乗効果によりまたも戦火のヒロイン(ジェシカ・リンチ上等兵)を捏造したわけで......。懲りない国だな。そんな「勲章」の功罪に切り込んだサスペンス。戦時下における本当の勇気とは、勇敢なこともさることながら真実と向き合うこと。このことこそが真の勇気だとこの作品は語っている。結末に辿り着くまでの牽引力が凄い。 [review] | [投票] | |
フェイク(1997/米) | パチーノのしょぼくれたオヤジ演技いぃ! たまらん。パチーノ、いぃ。ハァハァ。 [review] | [投票] |