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USIUさんのコメント: 投票数順

★3東京オリンピック(1965/日)露骨な日本人選手びいきの映画ではなかった。後半チャドの選手にフォーカスがあたってて、彼が選手食堂で一人で食事してるシーンは物悲しい。ウェイトリフティングは今はスナッチとジャークだが、昔は3種類あったというのはびっくり。ドイツと言ってたけど、当時は東ドイツと西ドイツに分かれてたはず。統一チームだったのか。(2023/06/25/NICL)[投票]
★4汚れた顔の天使(1938/米)良かったな。英語が聞き取れない部分が多かった。(2023/06/25/NICL)[投票]
★4ノーマ・レイ(1979/米)日本にはあんな業種別の労組専従職員なんていないなあ。相手の役にも助演男優賞与えてもいい。佳作。(2023/06/22/NICL)[投票]
★3プレイス・イン・ザ・ハート(1984/米)佳作だと思ったが、『エド・ハリス』役の存在がなぜ必要なのかわからなかった。(2023/06/20/NICL)[投票]
★3グロリア(1980/米)最初のプロットが雑すぎないか。マフィアの金庫番がその金を横領し、FBIに情報を売る。だったら、独身で海外へ高跳びするぐらいでないとだめなのに、家族持ちで自分のアパートでマフィアの襲撃を待ってる。ありえないでしょ。FBIの庇護もない。(2023/06/16/NICL) [review][投票]
★3燃えよドラゴン(1973/米=香港)相撲取りが出てきていきなりB級感が増す。なんにもアジアのことを知らずに撮影して、オリエタリズム全開。せめて香港人が撮影スタッフに入っていればいいのに。ブルース・リーの独壇場かなとおもったら、白人の俳優に結構な見せ場があったのは驚いた。(2023/06/16)[投票]
★3レニー・ブルース(1974/米)ダスティン・ホフマンは凄いね、あの芝居。相手の女優が全く魅力的じゃない。他にいただろうよ。(2023/06/11/NICL)[投票]
★3チキ・チキ・バン・バン(1968/米)長いなあ。車を手に入れるまで50分近く掛かってる。まさかのオチにびっくり。(2023/06/09/NICL) [review][投票]
★3ラウンド・ミッドナイト(1986/米=仏)JAZZの知識が無いのでどれくらい凄い人なのかがわからない。映像にも一杯著名な人が出てきたのだろう。対して何も起こるわけではない。(2023/06/13/NICL) [review][投票]
★3パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア)あの親父はむちゃくちゃや。(2023/06/06/NICL) [review][投票]
★2モモ(1986/独=伊)もう一つかな。(2023/06/04/NICL)[投票]
★3トイズ(1992/米)なまじっかあの将軍が言うようにステルス機一機で何台ものおもちゃの戦闘機や戦車が作れる。それは今ドローンと言われ、実戦で大活躍中。未来を予測した映画だった。(2023/05/25/NICL) [review][投票]
★4暗黒の恐怖(1950/米)流石にコロナ禍以後に見るとかなりリアリティがある。冴えない親父が医者となると敏腕に変身。腺ペストの恐ろしさを感じました。(2023/05/23/NICL) [review][投票]
★3オーメン(1976/米)脚本は素晴らしいけど、50年前とはいえ劇伴が酷い。ベタというか、なにか起こるとすぐにわかる。(2023/05/21/NICL)[投票]
★4まごころを君に(1968/米)物悲しい映画。時間も2時間以内で見やすい。身体障害者は敬わえるのに、知的障害者は嗤われる。頭が良くなったチャーリーが友人を失っていく。でも彼らは真の友人ではなかった。(2023/05/18/NICL) [review][投票]
★3イグジステンズ(1999/英=カナダ)オチにびっくりしたのと、時間が97分で見やすい。(2023/05/14/NICL)[投票]
★4風が吹くとき(1986/英)政府を信頼して淡々となくなっていく。あまりにも物悲しい。(2023/05/09/NICL) [review][投票]
★3M★A★S★H(1970/米)アメリカは余裕ある。洗浄で酒を飲み、キャッチボールやアメフトを楽しむ。軍勤務を鼻で笑う。オリエンタリズム満載の日本描写は辟易だが。(2023/05/07/NICL)[投票]
★3インナースペース(1987/米)そりゃないよという話の筋もあったけど、面白かった。デニス・クエイドは素晴らしかった。若き日のメグ・ライアンはどこにでもいる若手女優でその後人気になるとはまるで思えない。(2023/05/05/NICL) [review][投票]
★3ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)ガメラの造形がちょっと可愛らしく作りすぎてるのと藤谷文子中山忍の芝居があまりにも大根すぎた。(2023/05/02/ABEMA) [投票]