TM（Ｈ19.1加入）さんのコメント: 点数順
| 圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録(1967/日) | こうやって観ると、昔の権力サイドのやり方って、非常に「敵」としてわかりやすい手法をとっていてくれたのだなと実感します。 [review] | [投票(1)] | |
| 桜田門外ノ変(2010/日) | 是非「天狗争乱」も映画化してもらいたい。 [review] | [投票(1)] | |
| マネーボール(2011/米) | 野球（特にＭＢＬ）の知識がない方は観る前に予習をした方が楽しめると思います。 [review] | [投票(1)] | |
| その街のこども 劇場版(2010/日) | やはり、主演が実際に神戸で震災を経験した２人ということで、まるでドキュメンタリーを見ているような感覚でしたね。 [review] | [投票(1)] | |
| 大人は判ってくれない(1959/仏) | 非常に、子供が抱える苛立ちが上手く表現されていると思います。 [review] | [投票(1)] | |
| ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009/英＝カナダ) | ジョン・レノンそしてビートルズを愛する人には是非観てもらいたい作品です。 [review] | [投票(1)] | |
| イップ・マン 葉問(2010/香港) | やはりこの作品も１＞２でした。 [review] | [投票(1)] | |
| 三重スパイ(2004/仏＝ギリシャ＝伊＝露＝スペイン) | ヨーロッパ中が戦火の渦中に巻き込まれる直前の緊迫した状況を、ある夫婦とその周囲の人物たちの会話を通して生々しく描いています。 [review] | [投票(1)] | |
| 十三人の刺客(2010/日) | 美しい戦争、美しい殺し合いなんてこの世には存在しないんです・・・・ [review] | [投票(1)] | |
| 水俣 患者さんとその世界(1976/日) | 映像の力・ドキュメンタリーの力の強さを教えてくれる作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
| わたしを離さないで(2010/英＝米) | 豪華キャストが揃っているのでエンターテイメントとしてもしっかりとした作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
| さんかく(2010/日) | まあ、子どもの領域と大人の領域の関係は相互不可侵が一番ということですかね。 [review] | [投票(1)] | |
| 鏡の中にある如く(1961/スウェーデン) | 静かな緊張感の下、完璧な構図（ラストは最高にすばらしい）の中で繰り広げられる心理劇です。 [review] | [投票(1)] | |
| プレシャス(2009/米) | 自分の未来を切り拓けるのは自分だけ！ [review] | [投票(1)] | |
| １７歳の肖像(2009/英) | まあ、うまい話には何かあるということですね・・・・・。 [review] | [投票(1)] | |
| 海角七号 君想う、国境の南(2008/台湾) | とりあえず「マラサン」は飲んでみたい・・・ [review] | [投票(1)] | |
| 告白(2010/日) | 豊かで平和で自由で公平でなおかつモノや情報が溢れている（ように見える？）日本社会の中で人々が幼稚化してしまっている現実が露骨に描かれていて複雑な心境でした [review] | [投票(1)] | |
| 大丈夫であるように ─Ｃｏｃｃｏ 終らない旅─(2008/日) | Ｃｏｃｃｏ の独特な世界観に浸りながら・・・ [review] | [投票(1)] | |
| 人生に乾杯！(2007/ハンガリー) | オフビートな演出の中に隠されてはいるものの・・・ [review] | [投票(1)] | |
| スティル・クレイジー(1998/英) | ロック・ミュージシャンが年をとっていくというのは結構残酷な現実ですよね・・・・。 [review] | [投票(1)] |