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TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順

★4はじまりのうた(2013/米)音楽、映像、ストーリー、キャスト等々すべてが絡まりあい、絶妙なハーモニーを奏でていて、とても心地よさを感じさせてくれる作品でした。 [review][投票(1)]
★4トラック野郎 度胸一番星(1977/日)躍動感溢れる喜劇作品の中に、繁栄の陰で疎外された人たちの心情を巧みに取り込んでいる同シリーズのピークとも言える作品 [review][投票(1)]
★4おじいちゃんの里帰り(2011/独=トルコ)「我々は労働力を呼んだが、やってきたのは人間だった」この言葉が全てを言い表しています [review][投票(1)]
★4甦える大地(1971/日)骨太で綺麗ごとだけじゃない開発の物語 [review][投票(1)]
★4スペシャリスト 自覚なき殺戮者(1999/イスラエル=仏=独=オーストリア=ベルギー)アイヒマン本人も言っていましたが、「人類への警告」として後世に残すべき作品。 [review][投票(1)]
★4こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(2009/日)戦後の文化・芸能史を描くだけにとどまらず・・・・ [review][投票(1)]
★4気球クラブ、その後(2006/日)ローリング・ストーンズで言えば「サタニック・マジェスティーズ」のような位置づけですね。 [review][投票(1)]
★4トリシュナ(2011/英)とにかく、フリーダ・ピントの美しさとインドの猥雑な力強さ、勢いが非常に印象的な作品でした。 [review][投票(1)]
★4ペレ(1987/スウェーデン=デンマーク)過酷な状況と美しい自然の対比が印象的でした。 [review][投票(1)]
★4アルゴ(2012/米)まさに「嘘のような本当の話」 [review][投票(1)]
★4雨に唄えば(1952/米)心が晴れやかになる傑作ですね。 [review][投票(1)]
★4イル・ディーヴォ -魔王と呼ばれた男-(2008/伊=仏)スタイリッシュにそして戯画的に描かなければ、直視するのが憚られるくらい醜悪なイタリアの政治そして闇社会の姿・・・・ [review][投票(1)]
★4汚れた心(2011/ブラジル) タイトルの「汚れた心」とは「純粋な心」のアンチテーゼでは無く、私利のために「汚れた心」を定義づけし「純粋な心」を利用して排除しようとする心のことである。 [review][投票(1)]
★4聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日)この映画で興味深かったところは・・・ [review][投票(1)]
★4白夜(1971/仏=伊)一見無機質ですが観れば観るほど味わいが深まっていく映画。 [review][投票(1)]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)砂漠のように乾いた心に水を撒いてくれるような大人のためのおとぎ話。 [review][投票(1)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012/日)まあ、ここまで来たら、同じ設定で60年代後半から70年代、80年代の移り変わりまで描いて欲しいですね。 [review][投票(1)]
★4ヒミズ(2011/日)この作品、ヒロインがアイドルだったら、まんま相米慎二作品のようです [review][投票(1)]
★4モテキ(2011/日)10数年後この作品をまた見直して、懐かしさに涙したい・・・ [review][投票(1)]
★4日本暗殺秘録(1969/日)暗殺は是か否か・・・・勿論否なんですけど・・・ [review][投票(1)]