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カレルレンさんのコメント: 点数順

★5大陸横断超特急(1976/米)70年代はこういう人の良いコメディが多かったなぁ…。今観ても刺激的ではないが、鑑賞後の気分がほのぼのしちゃう。映画観て、ご飯食べて、家に帰りたくなる。[投票(1)]
★5招かれざる客(1967/米)連れてきたのがシドニー・ポワチエではなくエディ・マーフィだったら、両親はあっという間に言いくるめられていただろう。[投票(1)]
★5ジャッカルの日(1973/米)ああっ、ドゴール大統領危ないっ!よけて!…と、誰も思わなかったはずだ。[投票(1)]
★5ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊)ワーグナーってとんでもなく嫌な奴なんですが、音楽はスゴいんです。[投票(1)]
★5オースティン・パワーズ(1997/米)これぞ英国愛![投票(1)]
★5ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)こいつらきっとB型かO型だ。[投票(1)]
★5大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日)40年経った現在、超音波メスは実用化され、白内障の手術等に役立っています。ありがとうギャオス![投票(1)]
★5屋根の上のバイオリン弾き(1971/米)サンラ〜イズ、サンセット♪サンラ〜イズ、サンセット♪ううう(涙)…ユダヤ人の話だけど、お願いだからリメイクしないでね、スティーブン・スピルバーグ[投票(1)]
★5イヤー・オブ・ザ・ホース(1997/米)911直後に「イマジン」を歌ってしまうニール・ヤング。復讐にいきりたつアメリカのその後は周知の通り。絶対に信念を曲げない頑固者の眼は正しかったと思う。(でも一番好きなアルバムは ZUMA と ON THE BEACH )[投票(1)]
★5犬神家の一族(1976/日)このシリーズが無ければ『TRICK』も生まれなかった。一部の人達に圧倒的支持を受けるこのシリーズ、人前で堂々と好きだと言えない良さがある。 [review][投票(1)]
★5マトリックス(1999/米)子供の頃、藤子不二雄モジャ公』のシャングリラで馴染んだ設定だったので、入り易かったです。あれ?元ネタかもしれないな?[投票(1)]
★5トレインスポッティング(1996/英)アメリカ映画一極集中時代の閉塞感に風穴を開けてくれた。誇張されたアクションも、本音は自国のためだけの正義感も、自分たちの文化だけが世界を導けるとの傲慢な認識も無く、ただひたすらに最低の国の最低の奴らがありのままの姿で笑わせてくれる。[投票(1)]
★5ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊)Rolexはめてベンツに乗ってるお坊さん、オススメです。ぜひ観て下さいね![投票(1)]
★5サイレント・ランニング(1971/米)R2-D2は、父:黒澤明・母:叙情派技術屋ダグラス・トランブルの子。[投票(1)]
★5無法松の一生(1958/日)皆さんのコメントを読むと言い出し難いのですが、私は1958年版の方が1943年版より好きです。三船敏郎大好きなのが一番の理由ですが、飯田蝶子有島一郎の田能久コンビが出ていることもそのひとつです。[投票(1)]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)NHKで、その後の一家を見ました。 [review][投票(1)]
★5天国と地獄(1963/日)BGMが目立たない本作ですが、マーラー:交響曲第6番「悲劇的」を流すと緊迫感が増していい感じです。お持ちの方はぜひお試し下さい![投票(1)]
★5エデンの東(1955/米)二人兄弟の愛されない方になることはかなり辛いことです。 [review][投票(1)]
★5チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)食事のシーン、音楽だけ「きっときみは来な〜い♪」に代えても味があります。[投票(1)]
★5エクソシスト(1973/米)中学生の時、確か渋谷東急で友達数人と一緒に鑑賞。映画館の温度が0度近いのではないかと思うほど怖かった。しばらく夜寝る時に思い出してしまい、眠れなくなった。今ではこの映画を、ゲラゲラ笑いながらツッコミを入れつつ観ている妻が怖い。[投票(1)]