コメンテータ
ランキング
HELP

ありたかずひろさんのコメント: 更新順

★5サマーウォーズ(2009/日)映画館で観なくて良かったぁ。 これは日本でしか出来ない作品。そして誇れる作品。 「婆ちゃん だけが 世界のために殉死してくれたんだなぁ」 と思い返すと、まるで自分の婆ちゃんの死に面したときのような、暖かい涙が落ちた。 [review][投票(1)]
★5青空のゆくえ(2005/日)彼らの “青春のゆくえ” に幸多からんことを。 [review][投票(1)]
★4幸福(1981/日)どちらかというと ギリギリ届いた4点 のほうなのだが・・・ [review][投票(1)]
★4潮風のいたずら(1987/米)この監督と妹さんは、ハートウォーミング・コメディ作家としては、偉大だと思う。ただし ゴールディ・ホーンの可愛さだけは、キャスティングの人のファインプレー。 [review][投票]
★4アマデウス(1984/米)快作・怪作・はたまた改作なのか どうなのだ?! [review][投票]
★4私の中のもうひとりの私(1988/米)散々 ウディ・アレン の“出演作” には文句たれている私・・・の中のもうひとりの私が絶賛する 作・演出に徹した作品。『インテリア』 と双璧の映像も白眉。 [review][投票]
★3泥の河(1981/日)蟹を燃やす という行為にあなたは何を感じたか。 [review][投票(1)]
★4新・おかしな二人 バディ・バディ(1981/米)クラウス・キンスキーの有効利用。ワイルダー作品は、どうしてこんなに面白くだらないんだろう。 [review][投票]
★5スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)彼らは駆け抜けた、エンドロールに至るまで。 [review][投票]
★3マークスの山(1995/日)原作を文芸書・文庫 双方で 十数回は読んだ。 “山” は “ふたり” のマークスの山である事は、いくら映画用の脚本だからといって、軽視してはいけなかった。 [review][投票(4)]
★2のんちゃんのり弁(2009/日)原作 18 - 1 映画 (2回コールド) [review][投票]
★4檸檬のころ(2007/日)もし、個々の映画に“人格”があったとしたら この映画は、『我が人生に一片の悔い無し』といって、最期を迎えるだろう。 [review][投票]
★4アイアンマン(2008/米)チャップリンを演じきれる男に、このくらいの作品はカルイ、軽い! [review][投票(1)]
★4プレッジ(2001/米)ショーン・ペンの“眼”の確かさに脱帽。あと俳優陣 豪華すぎでしょ!! [review][投票(1)]
★3ブルーベルベット(1986/米)意外な感想。この人 至極まともな演出 上手じゃん!!![投票]
★3K-20 怪人二十面相・伝(2008/日)パラレルワールドで良かった。 いい意味でも悪い意味でも・・・・・。 [review][投票]
★3ハンナとその姉妹(1986/米)名脚本家 名優に非ず という典型だと思うこの人。 でも 作品は やっぱり軽妙で好感が持てる。 [review][投票]
★4クラッシュ(2005/米=独)“善⇔悪” も “良作⇔駄作” も紙一重。まぁ一応良いほうの目が出た感じです。 [review][投票]
★4トラフィック(2000/独=米)1年に一回くらい無性に観たくなる良作だが、なぜか鑑賞後は後味の悪さが残る。もしかして麻薬ってこんな感じなのか? [review][投票]
★3GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)まぁ外国でウケた というのはさもありなん。 [投票]