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香月林さんのコメント: 更新順

★4JFK(1991/米)とても長い映画。そして、長時間、ケヴィン・コスナー に付き合わされるという拷問。歴史検証や問題提議として意義ある作品。謎は謎のままにしておくのが浪漫があると思いませんか?[投票]
★413デイズ(2000/米)西側からの視点のみでの展開。それが、東側の考えが判らないという緊迫感につながったのではないか。秀作。アメリカ万歳的に感じるのは仕方ないが、それゆえ、4点。[投票]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)原作を殺してしまっている。商業映画のせいで、いろいろ横やりが入ったんでしょうねぇ。[投票]
★5仁義なき戦い 代理戦争(1973/日)金子信雄 の老獪さに、本気で腹が立つと同時に、恐ろしくなった(笑)[投票]
★5仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日)前作よりも、エンターテイメント寄りに作られた作品。文太兄貴が一歩引いて、一人の男を見守り続ける。そこに父性を感じる。[投票]
★4ロッキー4 炎の友情(1985/米)ロッキーシリーズの集大成。ドルフ・ラングレン演じるドラコが魅力的。『ロッキー』、『ロッキー2』のアポロのように対戦相手が魅力的に描かれていると作品が締まりますね。[投票]
★3ロッキー3(1982/米)2と比べるとマシかな。ただ対戦相手の印象が薄いのは……。せっかく、コングが出てるのに。[投票]
★3ロッキー2(1978/米)可もなく不可もなし。変にひねった続編ではないところは好感持てる。[投票]
★4ロッキー(1976/米)この映画が素晴らしいのは、地味なペットショップ店員を、見事演じきったタリア・シャイア。彼女がエイドリアンを演じていなかったら成立していないだろう。[投票]
★3火山高(2001/韓国)内容的にはよくある日本のヤンキー漫画のストーリー。詰め込みすぎのせいで散漫な展開が残念。[投票]
★2少林サッカー(2001/香港)バカバカしくて笑えるのは笑えるが、なぜか不快感が残った映画。この不快感の理由はなんなんだろう……。[投票]
★5仁義なき戦い(1973/日)中学生の時にビデオを観たが、そのときは、文さんの格好良さにただシビれた。30歳過ぎてから再見したら、やくざの抗争という姿を借りた戦争批判映画なんじゃないかと感じた。[投票]
★3ホーム・アローン(1990/米)カートゥーンを実写化すると、あんな感じでしょうか。そう考えるとカートゥーンの描写ってかなり残酷ですね。私的には、とってつけたような家族愛的なオチが納得いかない。[投票(1)]
★4ポリスアカデミー(1984/米)愛すべきバカ映画。警察学校を舞台にあそこまでやれてしまうというのがアメリカの懐の深さかな。[投票(1)]
★5あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)前二作で静かな狂気を見せ、本作で静かな日常を描いている。北野映画の共通項である静かさ、そして絶妙な間で魅せる青春映画。[投票]
★53−4X10月(1990/日)一応、起承転結的なモノはあるが、それすらも超越した暴力と暴力、そして少しの笑いのコラージュ映画。[投票]
★4その男、凶暴につき(1989/日)ビートたけし初監督作品という看板のせいで、国内では、あまり評価されていないが、だからこそイイ。終盤の展開が、アレ?という感じなので、4点です。[投票]
★3クローズ ZERO(2007/日)黒木メイサが要らない[投票]
★3タッチ2 さよならの贈り物(1986/日)良くも悪くも『タッチ』は、ここから始まりではないでしょうか。[投票]
★3タッチ3 君が通り過ぎたあとに(1987/日)タッチ最終章。内容よりも、アルフィーのテーマ曲が印象深い。[投票]