ワトニイさんのコメント: 点数順
クリスタル殺人事件(1980/英) | それなりのミステリ(原作もだが…)。それにしてもクリスティ好きの私には,この邦題は許せん! [review] | [投票(1)] | |
月世界旅行(1902/仏) | 何だか昔の学芸会のお芝居みたい。宇宙人がパッと煙のように消えるところが,シュールと言えばシュールか。 | [投票(1)] | |
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | これだけ怪獣が勢揃いすると壮観。協力して強大な敵に立ち向かうスポコン的怪獣映画か。 | [投票(1)] | |
夢千代日記(1985/日) | はかなく哀しい。2時間で良くまとまっているが,やはり夢千代はテレビシリーズか。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米) | この作品は,内容よりも舞台となった陸軍学校の美しさが印象に残っている。 | [投票(1)] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 何といっても子役と音楽が印象深い。原題には "VS"が付いているが,確かに納得。 | [投票(1)] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 素晴らしい音楽と雰囲気に浸る映画。でも主人公の描き方は中途半端だと思う。 [review] | [投票(1)] | |
パリの恋人(1957/米) | 主人公たちがパリに着いたときの踊りがよかった。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 白鳥の歌(1974/米) | 全編を通して流れるカントリーがすごく耳に残っている。 [review] | [投票(1)] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 何と太平楽なお話。おまけに「そんなうまく行くかよ〜?」と突っ込みを入れたくなるほどのご都合主義。でも,音楽と風景はそれを補って余りあるほど素晴らしい。 | [投票(1)] | |
男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989/日) | 満男くん,いい味出してる。人間ができた寅さんもなかなかいい。 | [投票(1)] | |
ラ・ブーム(1980/仏) | ソフィーが可愛かったことしか覚えてない。まあそれだけで十分の映画。 | [投票(1)] | |
東京の合唱(1931/日) | 小津監督の他の作品と比べるとちょっと印象が薄い。冒頭の学校のシーンが面白い。 | [投票(1)] | |
コルチャック先生(1990/ポーランド=独) | 感傷的にならずに描いているので,余計にナチスの理不尽さが伝わってくる。 | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980/日) | 寅さん,肝心なところで優しすぎ…。ちょっと切ない話です。 | [投票(1)] | |
マルクス兄弟珍サーカス(1939/米) | 話はまとまってるけど,ちょっとパワー不足かな。 | [投票(1)] | |
女王蜂(1977/日) | このシリーズ,ある意味で原作とはひと味違う一種の様式美を醸し出している。それにしても本筋にこそ絡まないが,加藤武と坂口良子は必見! [review] | [投票(1)] | |
007/美しき獲物たち(1985/英) | ロジャー・ムーアが歳をとり過ぎてるってこと以外は,結構いい線いってると思う。 [review] | [投票(1)] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | 汗ばむようなじりじりと暑苦しい雰囲気。有名だけど,話自体は大したことないような…。 | [投票(1)] | |
小さな兵隊(1960/仏) | 「勝手にしやがれ」と比べると,ちょっとテンポの軽快さに欠ける。音楽も地味。 | [投票(1)] |