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ねこ@ぱんちさんのコメント: 投票数順

★5勝手にしやがれ(1959/仏)ヨレればヨレるほど格好よくなるという、稀有な男の物語。 [review][投票(4)]
★4髪結いの亭主(1990/仏)[ネタバレ?(Y16:N5)] 麗しのガリエナ。こんな妖艶な女が女房だったら、確かに踊るしかないよね。(笑) [review][投票(3)]
★5ローラーとバイオリン(1960/露)ちょっと照れてしまうくらい、まっすぐな映画。泣きそうになりました。(^^;[投票(2)]
★2黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)60分なら「いい映画」だったのに。ちと長すぎるよう。(笑)[投票(1)]
★5僕の村は戦場だった(1962/露)モノクロなのに、強烈に物本来の色を感じさせる映画。少年の目の鋭さが忘れられにゃい。[投票(1)]
★4地下鉄のザジ(1960/仏)エッフェル塔に意味なく白熊が。そこが好きなので+0.5点。(笑)[投票(1)]
★3プライベート・ライアン(1998/米)「痛い」というリアリズムの追及にかけては、冒頭20分の右に出るものはなし。お話としてはちと平凡でわ。[投票]
★3動くな、死ね、甦れ!(1989/露)二人で線路を歩くシーンが限りなく愛しい。それにしても、あの音楽には、映画館でひとり肩を震わせてしまいました(こーゆーとこでも誰も突っ込まないのね!)★[投票]
★4マトリックス(1999/米)おバカな部分、カッコつけの部分、どっちも確信犯だったのがマル。けど、お話は結構支離滅裂かな。[投票]
★3イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)抑えの演技とドラマティックな感情、の二律背反のはざまに沈んだ・・・沈むと長い、126分。(^^;[投票]
★3タクシードライバー(1976/米)ホンマに、ラストはもうちょっとどうにかならなかったのか。(笑)[投票]
★3ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)ケビンにはどうしても辛くあたってしまう。点が辛くてゴメンね。(笑)[投票]
★5真夜中のカーボーイ(1969/米)ほとんどトラウマもののラスト!(笑)でも、これ以外の終わり方は、やっぱあり得ない。[投票]
★4ケロッグ博士(1994/米)細部に手抜きナシ! 悪趣味で美しい画面が最高っす。♪[投票]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)あー、タイトルは薔薇の花から来てるんですかー。ラスト・シーンのアレかと思ったよ。(笑)[投票]
★5アメリカの友人(1977/独=仏)ヴェンダース独特の緊張感とポエジーがよく出ています。80年代以降の作品はあんまり評価できまへん。[投票]
★2ツイスター(1996/米)ウケそうな要素はなんでもブチ込んでみました。ってか?[投票]
★5そして船は行く(1983/仏=伊)「筋なんてなくてもいいの!」と叫びたくなる、フェリーニならではのエピソードがギュっと詰まってます。[投票]
★2カウガール・ブルース(1993/米)原作とは似て非なるシロモノ。邦訳は既に絶版ですが、映画の100万倍いいよ〜。図書館で読んでね!(^^)[投票]
★2コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏)美しすぎ、不快すぎておぞましい。最高に背徳的。[投票]