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fazzさんのコメント: 点数順

★3ヒート(1995/米)これって、映画2本くっつけてないか。[投票]
★3八甲田山(1977/日)この頃の日本映画は大作だなぁと思い出す。とにかく話題にもなったし。[投票]
★3HOUSE ハウス(1977/日)こういうのも嫌いじゃなかったが、今はまったく観る気がしない。70年代の文系クラブのノリが今となっては耐えられない。[投票]
★3史上最大の作戦(1962/米)初めてアメリカ映画でドイツ語やフランス語をしゃべってるのを見た映画。それにしても「勝てば官軍」とはこの事だ。ドイツ軍側もちゃんと撮っているからね。[投票]
★3地獄の警備員(1992/日)追い詰められたりして怖い設定のはずなのに全然怖くないのが、逆に怖い。でも最近は理不尽なストーカーも増えて いるので、こんなのも普通になってしまった。世紀末。[投票]
★3華氏451(1966/英=仏)本を焼いたりとか思想統制みたいな事に対する抵抗は、今の時代に見てもピンと来ない。気が付かないことが危険なのか。それにしても、昔の映画の中の近未来の風景はみんな似ているが、現代の風景とは全然違う。ああなってたら よかったのに。[投票]
★3ポゼッション(1980/独=仏)今まで観た映画の中で一番ビックリした。だって、そういう映画とは思ってないじゃん。[投票]
★3バウンス koGALS(1997/日)さわやかな映画で面白く観たが、あまりにもオヤジ的な視点で現代の「文化」にはなっていない。 [review][投票]
★3夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏)近未来版「80日間世界一周」か。映像による映像の否定はどういう意味なのだろうか。理解不足を痛感。[投票]
★3東京フィスト(1995/日)「暴力」というよりマゾ的映画。ここまで来ると痛みは感じないというより感じたくない。[投票]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)なんか結末は書き換えられているような気がする。 (現代ハリウッド事情か)[投票]
★2高校大パニック(1978/日)改めて観てもこの映画は70年代の博多の街の風景と、若々しい浅野温子が記録されているという他は何もない。どちらも永遠に戻ってこない・・・。[投票(1)]
★2陰謀のセオリー(1997/米)「ライ麦畑」が気に入った。[投票]
★2黒い家(1999/日)主人公の人格を原作と正反対にして、大竹しのぶを浮き立たせる事は成功しているが、不気味さは頭の中でイメージできないほど非人間的な原作のほうが怖かった。[投票]
★2バグダッド・カフェ(1988/独)ビデオで観たが、画面が斜めになった時点で観るのをやめた。三半規管が弱いんで、気持ち悪くなるんです。[投票]
★2ダイ・ハード(1988/米)ハンバーグとカレーとステーキと・・・。食いしん坊の好きなものだけのった大皿のよう。でも野菜も食べないとね。[投票]
★2ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)音楽は素晴らしくライもかっこいいけど、映画としては? それにしても日本のミュージシャンもこんな形で再発見してほしい。梅木マリとか。[投票]
★2カンザス・シティ(1996/米)ジョシュア・レッドマンがレスター・ヤングとは・・・。 ある意味JAZZファンには複雑。やはりここは、ジェームス・カーターで大々的に! 映画の内容は忘れた・・・。[投票]
★1エクソシスト2(1977/米)これはちょっと何とも言えない程面白くなかった。[投票]