「決定版! 夏休み映画傑作選 [by死ぬシネ]」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
cinecine団のコメント |
異人たちとの夏(1988/日) | ひょっとすると、そこそこ良い映画なのでは?と思わせておいて名取パートで大林カラーに戻る。ちょっと安心、かなり残念。 | [投票(4)] | |
おもいでの夏(1971/米) | 自分にとって感傷的要素の多くはミシェル・ルグランが担っている。 | [投票(2)] | |
時をかける少女(1983/日) | 手堅く纏った脚本、イマジネーションが致命的に貧しい大林には「ブタに真珠」だが。カーテンコールはアイドル映画のエンディングとして秀逸。『ジョアンナ』のパクリだけど。 | [投票] |