「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| crossageのコメント |
| ヌーヴェルヴァーグ(1990/スイス＝仏) | アラン・ドロンは一人二役を演じたのではなく、アラン・ドロンという映画的記憶そのものを演じた。彼は映画のなかでのみ実在し、幽霊となり何度となく回帰する。映画は幽霊に憑かれている。記憶という名の幽霊に。 | [投票] | |
| 軽蔑(1963/仏) | プリプリ映画！（タイトル(Mepris)と舞台のカプリ島(Capri)） ついでにブリジット・バルドーもプリプリ！ | [投票(1)] | |
| ウィークエンド(1967/仏＝伊) | ゴダールの自暴自棄が産んだ意図せざる（？）ケッサク。 [review] | [投票(3)] | |
| 勝手にしやがれ(1959/仏) | 最高に粋な男女二人とパリの街、それをちゃんと生かした即興シナリオとよく動くカメラ。 | [投票(1)] |