宮崎あおいの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
EUREKA(2000/日) | これは大変好み。一点残念な部分を挙げるなら、「長すぎた」という事だけ。 [review] | [投票] | |
バンクーバーの朝日(2014/日) | 排斥がテーマなのに日本人街だけで話が終わる。それを画期的というのか、描き足りないというのかで評価は分かれるとは思う。 | [投票(1)] | |
怒り(2016/日) | 『シン・ゴジラ』を『君の名は。』の狭間に公開…きっつい戦いだ。 [review] | [投票(1)] | |
カラフル(2010/日) | 原監督の基本姿勢はずっとぶれてない。 [review] | [投票(4)] | |
神様のカルテ(2011/日) | よく言えば、原作を大切にし、その中でキャラを出来るだけ出そうとした作品と言える。悪く言えば… [review] | [投票] | |
初恋(2006/日) | 宮崎あおいのために作られたような作品。それで充分物語として成立する。 [review] | [投票] | |
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | J( 'ー`)し [review] | [投票(4)] | |
NANA(2005/日) | 以降、長々と褒めてますが、点数が低めなのは物語自体が私にとっては逃げ出したくなるようなものだったからです(笑)。本っっっ当に徹頭徹尾少女漫画の作品です。 [review] | [投票(6)] | |
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007/日) | これにノスタルジーを感じる私もやっぱり駄目人間。 [review] | [投票(4)] | |
バケモノの子(2015/日) | 良作には違いないが、オリジナリティの無さと後半の駆け足演出が気持ち悪い。 [review] | [投票(1)] | |
天地明察(2012/日) | 前半と後半の落差が激しいけど、きっとそれは監督のせいじゃない。 | [投票] |