★5 | オカン、リリー・フランキーほど孝行息子でなくてゴメンね。 [review] (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★5 | 久しぶりに泣かされた。映画自体よりも、観賞後に実家に電話をかけ、その後で泣いた。以下、超私的文章→ [review] (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 樹木希林リアルオカン論 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★4 | これにノスタルジーを感じる私もやっぱり駄目人間。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | ホントの自分の母ちゃんとは見たくないなぁ、これ。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | ごく普通の誰でもが経験している本当にどこにでもあるごく平凡な風景なのである。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | もっと涙を押し売られるかと思っていたが良い意味で裏切られた。キャラクターに吸い込まれるように感情移入してしまう演出と脚本の見事さ。男のココロの片隅にありがちなだめさとそれでもなんとか生きてる日常性とを見事にくすぐる。やられた! (SUM) | [投票] |
★4 | ただそこに映るのは、淡々と進み過ぎるきらいの時代と親子の生活。東京タワーと炭坑の煙突だけがそびえる。樹木希林は言わずもがな、妻と病室に取り残される(且つマザコン物語に取り残される)父小林薫の老いたたじろぎにもグッときました。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 言ってしまえば昔からよくある話、邦画伝統の浪花節(© HILO氏)である。しかし、心の中に“オカン”がいる人間にとっては、この映画をそれだけのものとして切り捨てることなどできはしないのである。[ユナイテッド・シネマ豊洲5/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | イラストレーターという立ち位置におりながら普通の男と、限りない優しさをもって接してきた母親の愛情の交錯と、それを神の目から冷厳に見下ろす鉄塔の物語。しかし、物語は多くの純愛物語がぶつかる、本人に感情移入できなければ無意味、という大きな壁の前ではなす術もない。むしろ演技陣の至芸を楽しもう。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | 静かに流れる一つの家族の姿。淡々と描かれる家族の姿と、樹木希林、オダギリジョーはさすがの存在感。しかし、どこかもどかしさを感じてしまう。 [review] (paburo57) | [投票(2)] |
★3 | 描き方はあくまで映画的な雰囲気に溢れているし、142分と言う尺の中で上手くまとめているとは思うが、一番の敗因は名前だけ聞いたら演技派揃いと思われる役者が全て裏目に出ている事。['07.4.21MOVIX亀有] [review] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 泣けた理由。それはオカンを樹木希林が演じた、それだけに尽きる。以前から巧い人だなあとは思っていたが、正直、ここまで巧みな女優だとは思わなかった。いや、従来の監督が今までそれを描けなかったのだ。そんな俳優、まだゴロゴロいるんだよなあ。そういう人たちに陽が当たらない、そんな状況が哀しい。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | リリーさん、随分声変りは遅かったんですね。 [review] (ガチャピン) | [投票(1)] |
★3 | 号泣するほどでもなく。静かに僕とオカンとオトンとの時間が流れてました。他の媒体で映像化された同名作品よりオカンが美しくない分(失礼)、少しリアルに泣けました。後はただただオダジョーのオサレなスタイリングに目を奪われました。ファッションショーです。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | リリーの多才ぶり!一番良かったのは、内田也哉子だ。樹木希林は特によかったとも思えない。当然ながらオダギリの独壇場に終始。松はセリフ自体が悪い。全体的にホンが良くない。素直すぎ、面白みに欠けた。原作になくても挿話をいくつか挟めばよかったのでは? (KEI) | [投票] |
★3 | 悪くはないけど、特筆すべき点も無い作品。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 2時間以上必要とは思えない話の薄さ。小林薫など熟練層が輝いてるだけにガックリだ。55/100 (たろ) | [投票] |
★3 | もっと「泣く系」かと思ったけど、意外と「へえー」くらいで終わってしまった。どれだけ物語に入れるかじゃなく、どれだけ自分と重ねられるか・・の映画だからかな。したら、オダジョーとは性別もまだ立場も違うからかもなぁ。いや、豪華で楽しめたけどさ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 初めはこんな他人の思い出話のどこがいいねんと思いながら見ていたが、
最後の方で自分のオカンと置き換えながら見るともうアカンですね。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 小林薫はこの人なくしてはならないね。「たけしくんハイ!」もとおもったら、あれは林隆三だったね。いずれにしろ駄目親父はいいね。 (PaperDoll) | [投票] |
★0 | 観ようと思ってDVD借りて来たら、TVスペシャルドラマ版だった・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票] |