「ヨーロッパ映画代表作」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
れいしのコメント |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 予告編で見た炎のシーンがなかった。騙された、と思ったことしか覚えていない。2に近い3。 | [投票] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | オープニングの詩が秀逸。今でも口ずさめる。私はこれを見て、統合前の東西ベルリンに行った。時代と寝た映画。これ以前に作っても、これ以後に作っても意味のない作品にだったでしょう。 | [投票(1)] | |
ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) | イレ−ヌ・ジャコブの存在感。そして、効果的な音楽。きらりとゆらめく光線。 不思議な現象、偶然の出来事など紡ぐのが好きなキシェロフスキーがカワイイ。 甘すぎることもあるけどね。 | [投票(1)] | |
ベニスに死す(1971/伊) | すみません、私の嗜好にはあいませんでした。ホントは2にしたいくらいなんだけど、名作の誉れ高いんで控えめに3。 | [投票] |