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北川景子の映画ファンのコメント

ハンサム★スーツ(2008/日) 間宮兄弟(2006/日) パラダイス・キス(2011/日) cherry pie チェリーパイ(2006/日) 劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 後編(2023/日) スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020/日) HERO(2015/日) さんかく窓の外側は夜(2021/日) キネマの神様(2021/日) 君の膵臓をたべたい(2017/日) 真夏のオリオン(2009/日) 探偵はBARにいる3(2017/日) わたし出すわ(2009/日) 瞬 またたき(2010/日) の・ようなもの のようなもの(2015/日) ラーゲリより愛を込めて(2022/日) 大河への道(2022/日) それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ〜るカーニバル(2022/日) パンク侍、斬られて候(2018/日) 抱きしめたい 真実の物語(2013/日) ルームメイト(2013/日) 響-HIBIKI-(2018/日) 約束のネバーランド(2020/日) ジャッジ!(2013/日) 花のあと(2010/日) そのときは彼によろしく(2007/日) ファーストラヴ(2021/日) Dear Friends −ディア フレンズ−(2007/日) ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) 水に棲む花 ROMANCE OF DARKNESS(2006/日) 破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017/日) 悪夢ちゃん The 夢ovie(2014/日) 愛を積むひと(2015/日) 死刑台のエレベーター(2010/日) サウスバウンド(2007/日) スマホを落としただけなのに(2018/日) 謎解きはディナーのあとで(2013/日)が好きな人ファンを表示する

セントのコメント************

★4間宮兄弟(2006/日)結構こういう人たちって意外といるんじゃないでしょうか、、。ただ、兄弟揃っていうのは珍しい気もするが。 [review][投票(3)]
★4HERO(2015/日)娯楽作でも常にファンを意識しているショットの積み重ね。それが分るだけに不思議と映画と観客との間に密着さが存在している。これがこの映画の第一の売りだね。一体感があります。北川はキレイです。 [投票]
★4君の膵臓をたべたい(2017/日)今時こういうさわやかな高校生を見ることができるのは奇跡としか言えないのではないかと思うほど、思春期の息吹が全編流れている。それは最近多い秀作アニメを見る時に感じるものと同質である。こういう作品が現代にクローズアップされるのは実に嬉しいことだ。 [review][投票]
★3真夏のオリオン(2009/日)この映画、そこらの戦争映画とは全く一線を違えている。日本映画での潜水艦を扱った戦闘映画はあまり見たことがないが、そもそも篠原のことだから戦争実録ものからはかなり逸脱していることだけは明白だ。 [review][投票]
★2探偵はBARにいる3(2017/日)東京の大きな映画館で、15,6人しかいない、何というか、贅沢でちょっぴりさみしい感覚で見た。もうこのシリーズ、何故かいつも見ている。僕の札幌への思いが、時たま出てくるすすきのの映像が、心を引き寄せるのか、、。 [review][投票(1)]
★4花のあと(2010/日)青い鳥』で並々ならぬ才能を見せた中西健二の2作目。前作が現代のイジメを通して凍れる心を、そして本作は時代劇へと確かな挑戦をしている気になる映画監督だ。 [review][投票(2)]
★2Dear Friends −ディア フレンズ−(2007/日)マンガっぽいハナシ展開。悪くはないけれど、空回り気味の演出。自然体じゃないんだな。嘘っぽいというのが自然な感想。 [review][投票(1)]
★2ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米)何かとりとめのないカーアクション劇というか、漫画っぽいですね。昔だったらあんなもので映画足りえたんでしょうけれど、かなり水準が低いんじゃあないんでしょうか、、。 [投票(1)]
★4愛を積むひと(2015/日)珍しく素敵な題名ですね。俳優陣からも旭川の清廉な空気感が伝わってくる。この手の話にしては樋口が半分ほど出てくれているのが嬉しく、結構バランス的にも話が流れず重心がしっかりしている。 [review][投票]
★3死刑台のエレベーター(2010/日)数十年前に見た映画だから特に元映画を気にして見ていたわけじゃないけれど、所々本家取りをしているんだよね。それはそれで映画ファンにはうれしくもあるが、ちょっと意外と二番煎じといった感じがしました。 [review][投票(1)]
★2スマホを落としただけなのに(2018/日)まあスマホが必需品であると同時に凶器にもなっているという現実を大いに警鐘してくれているのは使っている本人が一番分かっていることです。わざわざ説明しなくても、とは思いますが、そんなこと映画界では関係ないんだね。 [review][投票(2)]