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ケヴィン・コスナーの映画ファンのコメント

ママが泣いた日(2005/米=独=英) ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米) ポストマン(1997/米) 迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005/米) スコーピオン(2001/米) Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007/米) アンタッチャブル(1987/米) ティン・カップ(1996/米) ボディガード(1992/米) フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) ドリーム(2016/米) クリミナル 2人の記憶を持つ男(2016/英=米) ネスト(2009/米) すべてが変わった日(2020/米) マン・オブ・スティール(2013/米) コーリング(2002/米=独) シルバラード(1985/米) モアイの謎(1994/米) 守護神(2006/米) ロビン・フッド(1991/米) モリーズ・ゲーム(2017/米) チョイス!(2008/米) ザ・テキサス・レンジャーズ(2019/米) リベンジ(1990/米) アメリカン・フライヤーズ(1985/米) ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米) パーフェクト・ワールド(1993/米) イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米) ラブINニューヨーク(1982/米) ラストミッション(2014/米) マイ スウィート ガイズ(1999/米) ワイアット・アープ(1994/米) 女優フランシス(1982/米) JFK(1991/米) 追いつめられて(1987/米) ファンダンゴ(1985/米) 13デイズ(2000/米) ギャンブラーズ 最後の賭け(1982/米) 8月のメモワール(1994/米) さよならゲーム(1988/米) エージェント:ライアン(2014/米) ドラフト・デイ(2014/米) カンパニー・メン(2011/米) ワイルド・レンジ 最後の銃撃(2003/米) ウォーターワールド(1995/米) メッセージ・イン・ア・ボトル(1999/米) 5人のテーブル(1983/米)が好きな人ファンを表示する

Lostieのコメント************

★4ポストマン(1997/米)個人的にコスナーのファンだということもあるが、少なくとも駄作ということは無いと思う。『コップランド』と似たパターンの不当評価を受けているように思うが、コスナーの孤立無援感は固定ファンの多いスタローンとは比較にならない。 [review][投票(1)]
★3スコーピオン(2001/米)コスナーの登場シーンで、いきなり「危険水域」に入っている彼の頭頂部へ迫るカメラがスリリング。そして、五人のキングが並び歩くショットで訪れてしまう、あまりにも時期尚早な映画的クライマックス。30分未満の短編なら傑作成り得た・・・、かも。 [review][投票(1)]
★3Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007/米)べっ甲眼鏡に蝶ネクタイと、風貌はまさに「完璧」なコスナーと、天使と悪魔を兼ねて囁くウィリアム・ハートの相性は良し。ただ、珍作『レイジング・ケイン』のように、コスナーの一人二役を観たかった気もしないでもない。 [review][投票]
★5アンタッチャブル(1987/米)世界のナベアツの出る幕なし。[投票(2)]
★4ネスト(2009/米)ケヴィン・コスナーデビュー30周年記念作品」という後付け箔付け丸出しな地雷臭プンプン脱力宣伝文句が気になり鑑賞。予想外に良かった。娘の演技は及第点だが、父と息子の演技がとにかく素晴らしい。ガットリン・グリフィスは将来有望だ。 [review][投票]
★4シルバラード(1985/米)どう見ても最善とは思えぬやり方を選ぶ男たちが憎めない。開放感ある撮影に、迫力ある音響。セリフは過不足無く、ケヴィン・コスナーが手だて無く叫ぶシーンの説得力も良い。ただ、それぞれの活躍が独立し過ぎ、連携の妙はさほど味わえない。[投票(1)]
★3守護神(2006/米)前半はKasabianの曲なんか使っちゃったりして、意外とカジュアルで見やすい。そして、後半はビックリするぐらい展開が読めちゃったりして、逆にクラシカルで潔い。さりげなく名言連発だが、さりげなさ過ぎてちょっと燃えづらいなど、総合的には超「佳作」。 [review][投票]
★3ロビン・フッド(1991/米)意図不明なリックマンの奇天烈演技と、これまた意図不明なコスナーの全裸遊泳シーンに笑う。撮影は好不調の波が激しく、魔法のように優れたショットもあれば、ピントすらまともに合わせられていないショットもあり、評価が難しい。 [review][投票]
★3チョイス!(2008/米)荒唐無稽ではあるが、割り切って観ればなかなか面白い。この父娘関係は完全に『ザ・シンプソンズ』のホーマーとリサである(ケルシー・グラマーはサイドショー・ボブの声優)。つまり30分ぐらいでやれんこともない話であり、それを2時間はチョイ長い。[投票]
★3ワイアット・アープ(1994/米)長さ自体はそこまで苦痛ではなかったが、とにかくジェームズ・ニュートン・ハワードの音楽がマヌケ。馬鹿の一つ覚えのように同じ旋律を繰り返し「またそれか」と萎えさせる。正直、この映画は音楽と編集さえしっかりすればだいぶマシになったはずだ。[投票]
★4JFK(1991/米)一部のコラボレーションが最早コスプレ合戦の様相を呈しており、面白過ぎる。特にトミー・リー・ジョーンズによるクレイ・ショーのあまりにゲイゲイしい存在感には、思わず笑ってしまう。デヴィッド・ボウイに伍するカリスマと言って良いだろう。[投票(1)]
★3カンパニー・メン(2011/米)ケヴィン・コスナー、そろそろロバート・ダウニーJr.ミッキー・ロークみたいに再ブレイクしないかなあ。こういうナイスな助演っぷりを観ると余計にそう思う。タランティーノの新作降りたらしいけど、馬鹿だよなあ。[投票(1)]
★4ワイルド・レンジ 最後の銃撃(2003/米)ハゲかけのロマンティシスト兼ナルシシスト兼オプティミストが描く、新「最後の西部劇」。佳作と傑作の間。★3でも★5でもなく、最高に★4が似合う映画。 [review][投票(1)]