「〜風〜」(chilidog)の映画ファンのコメント
ナム太郎のコメント |
ホリデイ(2006/米) | 嫌いではないナンシー・メイヤーズ作品だけに言ってみた文句の数々。 [review] | [投票] | |
僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | あんなにクルクル回るのはデ・パルマだけで十分だ。 | [投票(1)] | |
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | 大ヒットした原作ものだから仕方ないのかもしれないが、例えば柴咲コウにあんな中途半端な関わり方をさせるくらいならそんなものは全てカットして、むしろ若い2人だけの物語を観ていたかった。 [review] | [投票(3)] | |
台風クラブ(1984/日) | 公開時、バービー・ボーイズに合わせて踊る彼らを見て「俺たちの映画がやってきた!」と思った。それはまさに台風のようだった。 | [投票(3)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 昔水野晴郎氏が「私はこの映画を30数回見ました」というようなことを言っておられましたが、ご自身の映画もそのくらい見てもらえるようにご精進下さることを願ってやみません。 | [投票(3)] | |
ラブストーリー(2003/韓国) | 物語云々よりもソン・イェジンの可愛さのほうが奇跡。この作品の彼女の前では、あの素敵な雨や虹でさえも引き立て役に過ぎない。 [review] | [投票(1)] | |
七年目の浮気(1955/米) | あれっとずっこけるくらいにワイルダーらしさを感じない失敗作。それでも映画ファンなら誰でも知っているようなワンシーンという切り札を残しておくところがさすがというか、しぶといというか…。 | [投票(2)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 公開時、この映画に傾倒したある奴が「始まって何分のところにナウシカのパンチラがあるんだ」とか言いながら興奮していたのを思い出す。そいつはその後、女子校の教師になったそうだ。私は腐海よりその現実のほうがこわい。 | [投票(12)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 風のように走っているはずのガンプがどう見ても速く見えない等、演出は繊細さに欠けるところがあるのだが、ゲイリー・シニーズ等、底辺を支える脇役の活躍が見事で、結果として再見に耐える作品となっている。ガンプの人生を支える母の言葉の数々もいい。 | [投票] |