「夏をあきらめて」(minoru)の映画ファンのコメント
KEIのコメント |
東京物語(1953/日) | 「東京物語」本当にいいタイトルをつけたと思う。 | [投票(1)] | |
EUREKA(2000/日) | 作品のテーマ、主張は実に面白い。が如何せん、長い!3時間37分。最低1時間は短く出来ると思うのですが。それで、他人に任せないで自分で編集したのかな?長すぎて感動も醒めてしまった。 | [投票] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | お気に入りのシーン。 [review] | [投票(1)] | |
ベニスに死す(1971/伊) | 天才には狂気と邪悪が必要だ。主人公は真面目で、まっとうな精神の持ち主。つまり凡才。凡才故に完璧な真理、純粋な美(イデア)を求め続けた。現実には無いイデア。神は、観客が観ている以上のものを彼に見せたのだろう。死臭漂う迷路又靄った朝焼け夕焼けの中で。 | [投票(2)] | |
ひまわり(1970/伊) | 驚くのは、音楽が自己主張している点だ。普通音楽は画面の補完をするが、逆に物語を引っ張っているのだ。そして誰もだろう(?)が、物語前半はよく覚えているが後半・結末は余り覚えていないのではないか?それ程前半の物語・画面は圧倒的でキレも良く、傑作だ。 | [投票(3)] | |
旅情(1955/米=英) | 38歳の負け組女子の心理描写は見事で、確かにこのテーマでは最高の1本だと思う。が、不倫を肯定するかのようなレナートの態度、発言が気に入らない。オジさんには詭弁に聞こえました。 | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | 愛に言葉は要らない。秀作にコメントは要らない。 [review] | [投票(3)] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 主人公に感情移入出来ない。 | [投票] |