「花火」(chilidog)の映画ファンのコメント
ハムのコメント |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 何故に主人公が橋に住みたがるのか最後までわからん。もっと普通に家で暮らす人にもわかるようにしてくれ。これじゃたんなるオナニーだと思う。 | [投票(2)] | |
HANA-BI(1997/日) | 俺だっていつかあんなふうにブチ切れてやる、俺を抑圧する奴らは許さないぜ。誰もがグーの音も出ないほどにかっこよく美しく感情を爆発させるんだ。 | [投票(1)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | どうしてボンクラで非力な小人を四人もパーティーに加えるのか? [review] | [投票(6)] | |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 最初の三部作のうち唯一劇場で見ることができた。ベイダー卿がすごく恐かったなあ。 | [投票(1)] | |
ひかりのまち(1999/英) | 徹底した平凡のなかで、映画にドラマは必要ないということを再確認した。 [review] | [投票(1)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | 今思えば、単なる不幸な男の物語。真面目に感動できたあのころがなつかしーなー。 | [投票] | |
花火降る夏(1998/香港) | 自分の本当の居場所を見出せない人間が暴発する姿は美しい、その愚直さゆえに。 [review] | [投票(1)] | |
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) | 歴史が変わるとき古い側に与した人間は多大な不利益を蒙るもの。しかし誰が彼らを「先見の明がなかった」と切り捨てられるか。少なくともオポチュニストであるよりは美しい。 | [投票] | |
マイ・フレンド・メモリー(1998/米) | シャロン・ストーンがいい味だしてた。ゆえに素直に感動できた。でも無意味な荒唐無稽さはいただけない。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | これだけノスタルジックに攻められたら、感動せずにいるのはきわめて困難である。でも完全版は違うぜ。 [review] | [投票(1)] | |
華氏911(2004/米) | アメリカ人の約半分に支持された人についての悪意と偏見に満ちた映画。編集と能天気な音楽がステキやね。 | [投票] |