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ソウ SAW(2004/米)ファンのコメント

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シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)************

★4人類 原始時代での部族発足でもこのような事が行われるのだろうな (hideaki)[投票]
★4大雨の中、ずぶ濡れになりながら劇場まで行った訳だが果たしてそこまでの価値のある作品であったのか・・・? 2003年7月13日劇場鑑賞同年7月22日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(4)]
★4圧倒的な人間のダイナミズム。前半のちょっと説明気味の展開も、後半の意外としっかりした映画文法により、人間のエネルギー・情念の深みを感じるほどであった。 [review] (セント)[投票]
★4神の街なのに、あるのは銃と死体と悪。「命は大切だ」なんて言ってられる国家の幸せとは裏腹の世界。マジでガチな映画 (たろ)[投票]
★5ベネに惚れた人、手あげて! (ナベロック)[投票(2)]
★3深刻なモチーフに心痛めながら、冴えた演出に心躍る。そしてぼくは途方にくれる……。 [review] (林田乃丞)[投票(3)]
★3世間に隠れて親がネチネチと子供を殺すこっちの国も大変ですが、白昼堂々と子供が子供を撃ち殺すあっちの街も悲惨ですなぁ・・・などと不謹慎な感想が頭をかすめてしまうほど、作りに作った映像は、伝えるべきことをちゃんと伝えきっているよには思えないのです。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3これ、みんな演技でやってるとは思えない。カメラと編集もうますぎる! (stimpy)[投票]
★4彼らはスラム街で生きることに誇りを持っている。例えばサッカーブラジル代表のアドリアーノなんかもそうだ。彼はファベーラ出身であり、幾多の困難を乗り越えてきたらしい。この映画はまさに、その「映像化」と呼ぶに相応する内容だろう [review] (ナッシュ13)[投票]
★4人を簡単に殺すギャング同士の抗争は、見ていて辟易するが、これがブラジルのスラム街の現実。映画としての構成は面白い。 (NAO)[投票]
★4生きる=殺す!それが行き着くところまで行った最悪進化系。巨大な無知と欲望に支配された街。無知故に陽気。人間の性悪は半永久的に輪廻する。悪に堕するのは本当に簡単だ。人の暗黒面を太陽で照らすとこんな感じなんだろう。明るいけど暗いなぁ…。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5多くの登場人物を各エピソードに小分けする事で上手に整理する。さらに絡み合う時系列すら映画的面白さに変換してしまうという技量。そして撮影・選曲の確かさと新しさ。様々な技術を用いて映画の魅力が溢れ出してくる。「映画」が湧き出てくる。 (sawa:38)[投票(1)]
★3グルーブ感たっぷりに描かれる壮絶血みどろ青春群像。そしてその「青春」は何の疑いもなく嬉々として引き継がれるのか。だが「怖さ」という点では、子供達の集団心理としての殺戮パワーより、本来分別がなきゃいけない一人の大人の殺人鬼のほうが俺は怖い。 (クワドラAS)[投票]
★3映画を期待して見てはいけない。 [review] (tomomi)[投票]
★5貧すれば鈍すのファヴェーラ(スラム)の状況を覗き見するドアが開く。映画的な表現に到達させようとしてるので一部悲劇を綺麗に撮ってんじゃねえよと思う部分が無いことはないが、これ以上ハードコアだったり下品だったりすると商品にはならないので正解。 [review] (t3b)[投票]